アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2008年1月4日金曜日

2008年1月4日(金)

(エリザベス・アン・セトン聖人)

 

イエスは言われました:「私の民よ、末日の時には多くの偽りのキリストと誘惑者が現れ、私のかわい子たちを迷わせようとするであろう。教会内にもそのような人々がいるかもしれないから、注意せよ。新しい時代の原理や人間中心の説教にのみ耳を傾ける偽りの教えは避けよ。また、私の教会外部からも迫害が増えるであろう。それはあなたたちの宗教的自由を脅かすものである。成長してきた権利の中には挑戦されるものがあるだろう。一世界主義者たちは新しい秩序を実現しようとする。私は、信仰に強くあれと教えたが、偽りの教えがあなたたちの教会に侵入しないようにも慎重になれ。誰かが誤ったことを説いているなら、その解釈を問い詰めよ。それでも続けば、その教会から離れるべきである。やがては家で集まることになるだろうし、その時には私の避難所へ行く時となる。このような分裂が私の教会に起こるとすれば、それはあなたたちの避難所行きの兆候とせよ。」

イエスは言われました:「息子よ、視界の中で私が十字架を強調しているのは、旅や講演中により多くの祈りによる保護が必要であることを意味する。あなた自身や家族で起こった何度かの車両事故を見たように、誤って運転する者たちからも危険がある。したがって、自動車内には聖水または祝福された塩を振りかけて、安全な旅路のために除霊とロザリオの祈りを行え。また成功した旅行のためにも人々が祈ってくれるように頼め。過度に慎重だと思われるかもしれないが、試練の時期が近づくにつれてあなたへの霊的攻撃は増すであろう。より多くの霊的保護を求めて祈れば、守護天使もまたそばにいるだろう。最終的には魂を救い、人々がこの悪しき時代に備える手助けをすることがあなたの使命である。無事に家へ帰り着いた後には感謝の祈りを行え。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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