アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2007年8月2日木曜日

2007年8月2日(木)

(ペトロ・ユリアン・エマール聖人)

イエスは言われました:「私の民よ、モーセの時代には、十戒を刻んだ石板が入った約束の箱のために天幕を建てた。この天幕はヘブライ人が砂漠を旅する間だけの仮設物であった。今日のあなたたちは、教会の中の聖体霊座において私にとってより永続的な住居がある。ペトロ・ユリアン・エマール聖人が私の聖体礼拝における深い愛情を持っていたことを称えるのは適切である。彼は私の聖体礼拝への崇敬のために司祭団および修道女会を設立した。あなたたちは、私と共にいることで常にコミュニオンにおいて私の栄光ある肉体を受け入れるし、また私の聖別されたホストが収められている聖体霊座の中にも私は存在する。この悪の時代には、私が黒ミサによって私のホストを冒瀆されることを防ぐためにあなたたちに頼む。誰かが私のかぎつけようとする兆候を見張っておくように。善と悪の間で常に戦いがあり、悪魔たちは私の聖別されたホストの中の霊的な力についてよく知っている。」

祈りのグループ:

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたたちに何度も十字架を通じて私自身を見せている。それは私が全人類のために死んだことを示しているが、これは誰にもとって自分の生涯の十字架を取り上げるように求められている例である。生活には試練や喜びがありますが、あなたたちは私のために苦しみを分かち合う準備がある必要がある。祈りと十字架を背負うことで、あなたはここで私のために耐え忍ぶすべてのものについて天国での功績を獲得する。」

イエスは言われました:「私の民よ、これはアメリカに影響を与える一連の出来事の始まりである。多くの人がこの橋の崩落の責任を誰かに転嫁しようとしています。いくつかの公式な人々が同じ安全評価と同様に古い橋があることを知っており、これはあなたたちのより古い橋のインフラ整備に焦点を当てることになるかもしれない。」

イエスは言われました:「私の民よ、避難小屋を建設することを悟ったときには、土地の起伏に合わせて最適な構造を見つけるために小さなモデルを作ることが良いでしょう。私はこの特別な建築においてあなた方の手を導きます。また、この計画を実現するための土地と資金も提供いたします。建設の各段階で私の助けを祈りなさい。そしてあなたは私の手による結果を見ることができましょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、多くの末期の兆しによって証明されるように、避難小屋を建設する時間は迫っております。あなた方が試練の時を見る前にです。私は飢饉や地震、気象災害について多数の警告を行いました。今ではこれらの出来事がパスポートと運転免許証にマイクロチップを入れて実現しております。いつでも私の避難所へ出発するためにバックパックで準備なさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなた方の避難所において飲用と治癒のための水源を提供すると告げております。このビジョンでは浴びるためや衣服を洗うために必要な池も見せています。必要であればこの水は飲むために濾過することができましょう。アメリカ人はシャワーや植物と芝生の灌漑のために大量の水を使用しております。水が不足すると、あなた方は必需品のみのために水を使う必要があります。私の避難所において需要が満たされることを喜びなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、この屋外の告解のビジョンはあなた方が罪から解放されたときに感じる自由な動きを表しています。心と魂において喜びがあります。一度あなた方が悔い改め、そして私の赦しによって免れるとします。ある人々は罪による束縛や特定の罪が自分たちに対する支配について感じております。私にお告げして来ることで、あなたはその罪の枷からも解放され自由になりましょう。この忏悔の聖祭を通じてあなた方の魂において私の精神的平和を戻すことを称えなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、礼拝の時に私はあなたがたに全ての栄光をもって聖体として現れている。このホストから輝く光は、私への崇敬者たちに流れる多くの恩寵を象徴している。私の崇敬者たちは特別な愛と私に近づきたいという願いを持っている。そしてマリアのように、彼らはより良い部分を選び、私の聖体における訪問のために報われるであろう。あなたがたが私を訪れる時は、五分か十分の間、静かな瞑想の中で私のホストを見つめているだけの時間を持て。祈りにおいて急ぐなかれ、むしろ私の愛と你への配慮を心から受け入れる時間を持ちなさい。あなたがたが去った時、魂は私の恩寵によって新たにされるであろう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。