(レポート-マルコス)今日は、視覚と内なる声で天使セリンが私に現れた。彼は本当に美しい!彼の青い目は私の心を喜ばせた;長く金色の髪は輝いていた;胸には「聖母マリア」と書かれた白いチュニックを着て、威厳と単純な素晴らしさが感じられた。私は彼を見事に見ることができたし、ベルのように澄んだ音色で彼の声を聞くこともできた。彼は私に言った:
天使セリン
「マルコス、私は天使セリンだ。私は聖母マリアの無原罪の心の光の天使のうちの一人である。真実の奉仕は、外部の財と内面的な財をすべて聖ヨゼフに捧げることで魂が生まれる。彼の祈りや善行の功績さえも聖ヨゼフに与えるべきであるから、彼はそれを自分の望むように配分し、適用することを選ぶだろう。この奉仕は、愛のために自分自身と自己愛を超えて進み、完全に聖ヨゼフに捧げるための魂だ。このようにして恐れている魂は勇敢になり、怠け者の魂は努力家になる;利己的で小さな魂は寛大になり、傲慢は謙虚となり、反抗的な魂は従順に、冷たいものが聖ヨゼフへの愛情を持つようになる。この真実の奉仕により、魂はすべてを賢明な手で聖ヨゼフに委ねる:彼の贈り物、才能、適性、知恵、若さ、作品、時間、そして必要ならば犠牲も含め、愛のために個人的な計画までも。この真実の奉仕を持つ魂は祝福されており、それを実践し保ち続けることで地上での非常に高い聖性と最終的に天国での非常に高い聖性を達成するだろう、神の天使や聖人たちの間で。マルコス!選ばれた者よ!平和を!私は常にあなたと一緒だ!平和を!」
(レポート-マルコス)「その後、天使は私に話しかけ、マリアと聖ヨゼフが午後9時30分に来ることを警告し、彼らを待つように言った。そして彼は私を祝福して消えた。」