(レポート-マルコス): 聖霊の現れ。主は私に言われました:
神聖な霊
「私はあなた方の神であり、高みから降りてきて告げます: マリアだけがあなたを私のもとへ引き寄せることができ、私をあなたに適合させてくれる存在です。私は聖人であり、したがって私の側で生きたいという願望があるすべての者もまた聖人でなければなりません。この世は私を知らず、そのため悪と罪の闇の中でますます衰退しています。この世は妻マリアの現れにおいて私が存在することを認めようとしないために、私の恩寵を長い間失ってしまいましたし、光が欠けていることを見て暗黒がすべてを支配し包み込んでしまったのです。私はマリアの現れにおいて私自身があることを認めず、またそれが私が存在するものであり、私が生むものであることに気づかないという点で人々は私のもとでの罪を行います。信仰がありカトリック教徒でもあり、そうではない者たちもまた、真実を見ようとしなかったり、それを私に栄光を与えることを拒否することによって重大な罪を犯してしまうのです。そのためこのようなものがすべて来るという宣告された罰がありますし、毎日私はさらに多くの侮辱と不感謝で覆われていくからです。人類のこれらの過ちを慰め、修復するために魂たちが必要であり、さもなければ暗黒の力や罰はあなた方へ進んで来るでしょう。山々や屋根より高く私を見つけ、私の妻マリアの現れにおいて私の偉大な業を行うことを目撃した魂には祝福あれ、つまり人前に恐怖を感じずにです。」
(レポート-マルコス): 「その後彼は私に特定の指導を与え、私を祝福し消えていきました。