ブラジル、サンパウロ州ジャカレイに対するマルコス・タルデウ・テイクシーラへのメッセージ

2003年2月9日日曜日

メッセージの御母 - (平和の女王と使者)

マルコスによる、ジャカレイの現れの聖域で三つの至高の心から与えられた請求およびメッセージの報告-SP

御母 - (平和の女王と使者)

彼は、毎日 ロザリオ, 平和のロザリオを祈ることを続けるように私たちに頼みました。また、この2月の間も世界の平和のために祈り、人類に脅威として迫っているすべての戦争を避けようとします。

彼はさらに、この2月の間にも多くのロザリオと犠牲を捧げて平和のために祈るように私たちに頼みました。

彼もまた、メッセージの本( ジャカレイの現れにおけるイエスとマリア)を続けて読むように私たちに頼みました。なぜなら、それは21世紀の我々人類のために神が最も聖なる母を通じて望んでいるすべてを含んでいますからです。

主(聖心)

彼は今日、できるだけ多く 慈悲のロザリオ, 聖なる傷痕のロザリオ, 欧カリストのロザリオを祈ることを続けるように私たちに頼みました。

彼は、聖体拝領し、毎月告解し、メッセージを読むことを続けるよう私たちに頼みました。

彼は私たちに、神の聖母マリアの生涯について書かれた書籍( 神の都市)を続けて読むように頼みました。なぜなら、そこでイエス・キリスト、聖母マリア、そして聖ヨセフの生涯を見つけることで困難な時期に力強さを得ることができるからです。また、私たちが可能な限りその例を追従するためにもなります。さらに、神と聖母マリアの御意志はそこでイエス・キリスト様および聖母マリアの生涯と教えに通じて明らかにされています。それはパレスチナやナザレットでのことです。

聖ヨセフ(最愛なる心)

彼はまた、今月の二月の間平和のために祈り続けるように私たちに頼みました。そしてこれから毎年の二月に「平和の月」と呼ぶことになります。「世界平和を願う祈りとロザリオの多い月」。

彼はまた、若者の罪人達の改心のためにも続けて祈るように頼みました。なぜならまだたくさんが罪にあるからです。そして聖ヨセフは私たちに彼らのために休まず祈り続けることを望んでいます、特にこの月中で。

彼はまた、毎週日曜日に家庭での聖ヨセフの時間を続けて行うように頼みました。 なぜならすでに多くの人がこの聖ヨセフの時間から恵みを感じ始めているし、また他にもまだ始めたばかりなのです。家族が結びつかないものも結ばれるでしょう。薬物やアルコールなどに迷っている若者達はその道を離れることになります。家庭の外にいる夫婦たちも戻ってきます。そして、この聖ヨセフの時間を行う家族には神が祝福を与えられるでしょう。

参考文献:

➥ MensageiraDaPaz.org

➥ www.AvisosDoCeu.com.br

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