(レポート - マルコス)通常の挨拶の後、私は聖母に何か私から望まれることがあるか尋ねました。彼女は答えました:(レポート - マルコス)
(天上の御母様)- 「あなたには聖ロザリオを続けて祈り、私が求めたことをすべてしてほしい。」そして少し真剣な表情で言いました:
「書きなさい:『私は祈りの乙女』!このメッセージとこの呼びかけを持って、1991年にジャカレイに天から光の雲に乗って降臨し、私の小さな息子マルコス・タデウに祈ることを教え、そして彼を通じて多くの私の子供たちにも祈らせた!」
祈りなさい!祈りなさい!祈りなさい!
そして私はあなたがために、祈りを生活の中心とし、毎日の息とすることを必要としています。祈りがあなたの魂の光となり、喜びとなるように!
私の子供たちよ、祈りとともに私があなたを純潔で、謙虚で、服従的で、単純で、貞節で、優しくて、慈悲深く、神の目から見れば完全な存在とすることを望んでいます。祈りとともに私はあなたをすべての美徳で飾り、すべての執着から解き放ち、すべての欠点を正し、毎日聖性において進むようにします。
私の子供たちよ、この時代には不純さ、感覚的なもの、ポルノグラフィー、暴力、不和、誤り、信仰の欠如、神に対する反抗がすべてを支配し、地球全体を大きな砂漠のようにしてしまう。私はあなたとともに祈りと犠牲、苦行、そして神の御心への服従によって結びつき、この世界──それは臭い沼よりも悪い状態になっている──に天国の美徳と神聖な恩寵の「香り」を広めるために招待します。
私の子供たちよ祈りなさい!特に聖ロザリオと私があなたにお与えした他のすべての祈りとともに祈りなさい。私はあなたと結びつき、息子への請願において欠けているものを補います。」この瞬間、私は皆さんに祝福を授けます。
(レポート - マルコス)「その後、私は天上の御母様にお尋ねしました。『神への栄光とは何ですか?彼を愛することと、彼に栄光を与えようとすることはどちらが重要でしょうか?』」
(御母) 「神に栄光を与えるとは、全ての心、力、理解、そして存在で彼を愛することです。神を愛する者は彼に栄光を与えます。」
命令を守る者こそが彼を愛し、彼を愛する者こそが彼を栄光化します。この二つのことは一つになり、一体となります。すべての人が「主よ!主よ!」と言うわけではありませんが、命令を守る者だけが彼を栄光化します!」
彼は最も愛する者こそが彼を栄光化し、そして最も彼を栄光化する者は永遠の生命において彼によって栄光化されるでしょう。」