マルコス、私の子よ、書いて全世界に伝えてほしい。「平和の時間」は家族で行うべきである。「人類には私がジャカレイで与えた平和のメッセージを生きるまで、平和はないだろう。私の子供たちが「平和の時間」を行えば、私は家庭の崩壊と破壊の波を止められるでしょう。しかし、私が求めるように行わなければ、家族は短期間で致命的な被害を受けることになるでしょう。」祈れ！祈れ！祈れ！」
私はあなたに知ってもらい、書いてほしい。二月十一日は聖なる日であり、敬意と祈りで過ごすべきである。全世界が知るようにしてほしい。その二月十一日の一八五八年、私が最初に私の小さな娘ベルナデットにマサビエルの洞窟で現れた時から、私は私たちの貧しき子供たちを救うための計画と強力な母なる行動を始めた。マルコス、祈れ！祈れ！祈れ！」