私の子供たち、毎日ロザリオを祈りなさい。ヨハネ・パウロ二世教皇のために祈ってください。彼は心の中に「大きな苦しみ」を抱えています。断食を行いなさい。あなたがたが祈るなら、私はすべての脅威と悪から解放できるでしょう。それは本当です。罰はもう取り消せないほど、世界が今まで犯してきた罪の数は耐え難く、「天に報復を求め」ています。しかし、私のメッセージを生き、私を心の中にお迎えした家族たちは私が守るでしょう。祈らなければなりません。私を信じなければなりません!そして何も知りたくないと願わなければなりません。
(マルコス):(私は聖母にアストロ・エロスがまたの虚報か、それともエスコリアルで言われたこと全てが本当に起こるのか尋ねました)
(聖母)- アストロ・エロスは幻想ではありません。彼は存在し、その脅威も真実です。(マルコス):(私は聖母にこの礼拝堂で行われた「包囲の日」がお気に召したか尋ねました)
(聖母)- 非常にお気に入りでした、そして「包囲」は真夜中まで続けられますように!
(マルコス):(私はこのアストロ・エロスの件について心配するべきかどうか尋ねました)
(聖母)- はい、気になさなければなりません。なぜなら「正義の時」はすでに天で鳴り響いているからです。