ブラジル、サンパウロ州ジャカレイに対するマルコス・タルデウ・テイクシーラへのメッセージ

1998年12月8日火曜日

無原罪のマリアの御宿りの祝祭

恩寵の時 - ジャカレイ - 12:00 pm

「私は無原罪の御宿りと、イエスと全世界の母です!」

この子供たちに伝えてください。私たちはあなたがたが私におくる恩寵の時を感謝しています。あなたがたが私に願ったすべてのことが、私のもとで受け入れられました。

この瞬間、私はブラジル全体とこの都市にかけて力のバリアーをつくります。私の平和がその上におちてきます。

聖父ヨハネ・パウロ二世は今、あなたがたの恩寵の時での祈りのおかげで、バチカンにおいて超自然的な力に包まれ覆われていることを感じています。

私は各自にお花を一つずつさしあげます。私の呼びかけに応えてくれたことに対しての礼としてです。多くの共産主義者が今、改心しており、煉獄はその鎖をゆるめています。天使たちの間には喜びがあります!

私はここにいる私の子供たちと彼らの都市に祝福を授けます。」

(マルコス)「彼女を見ることができるとき、私は本当に幸せです!」

「あなたにお現れする時も私も幸福でございます。そして私の子供たちと一緒にいるのも。」

「祈りなさい!祈りなさい!」

父と、子と、聖霊の御名においてあなたがたを祝福します。」

備考:司教や神父たちによるアパリシオンに対する否定的な個人的発言にもかかわらず、90%の人々は無原罪のマリアのマトリックスからアパリション山へ、彼女が一ヶ月前に求めた通り正午のロザリオのために来ていました。午後も同じことでした。祈りと改心の実りは、誰の目にも明らかです。

参考文献:

➥ MensageiraDaPaz.org

➥ www.AvisosDoCeu.com.br

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。