(マルコス): (祝福された処女マリア、天と地の王妃は、無原罪の心のロザリオを教えました。ここには、聖母がこのロザリオを理解し、体験するために教えた対話の一部のみが記録されています。アッピャリション中、そして聖母がこのロザリオを教えるその瞬間以前および以後におこったすべてのことは、別の機会に後日発表される予定です。聖母はこのように祈るように教えました:)
最初の3つのビーズで:
「- 聖なる!聖なる!聖なる!マリアの聖心よ、私たちに平和と喜びを与えてください!」
大きなビーズでは:
「- 御三位一体よ、我々は無原罪のマリアの心を通じてあなたを讃えます!」
小さなビーズでは:
「- 純潔で無原罪なるマリアの聖心よ、私たちの力と命となりますように!」
(聖母)「- 私が足元に持ってきた七つのバラの解釈を見てください。私は平和の女王であり、使者としてあなたたちに現れました。」
この七つのバラはまた、〈uc>神が私にジャカレイでアッピャリションを通じて教えるように命令された七つのロザリオも象徴しています。
そのうち四つはすでに教えられました。それでは、五番目のものを見せてください。そして六番目と七番目を明かし、このように神が私に持ってくるように命じたすべてのことを完成させます。そうして私の聖なる仕事が完全な完璧を達成することになります。」
(マルコス)「- イメージから心にかかっている三つの光線の意味は何ですか?」
(聖母)「- それは、父と子と聖霊である御三位一体の象徴です。私の無原罪な心がその寺院であり、神殿であったからです。」