ブラジル、アマゾナス州イタピランガにおけるエドソン・グラウベルへのメッセージ

1996年4月12日金曜日

メッセージは平和の女王マリア・ド・カルモへ

1996年5月13日にイタピランガ市の人々と、そこで集まる全ての人に千回「主よ、あなたの乙女マリヤに」を祈ってほしい。私は多くの恵みを注ぎ、多くの人が驚きを見るだろう。しかしそれは君たちやエドソンと一緒に祈っている人々だけだ。夜明け前に早めに祈り始めてくれ。午後6時には私がそこに十字架で現れるからだ。だから早く祈りを始めたいのです。私の世話をしてくれたことに感謝するよ。私は君たちを祝福する:父と子と聖霊の名において。アーメン!

イエスが母に言いました:

マリア・ド・カルモ、君は私の心の中にいる。最初の機会にその罪を告白してくれ...

つまり、イエスは母親が犯した過ちについて思い出させ、次のように言いました:「次回の機会があるときには、この過ちのために告解し、許しを求めること」。平和の女王もまた母親に言った:

マリア・ド・カルモ、私の息子イエスと私は君の中にいる。今日は君が出会う全ての人々に良い一日を願っているよ。私と私の息子イエスは今この瞬間に君たちを祝福する:父と子と聖霊の名において。アーメン!

参考文献:

➥ SantuarioDeItapiranga.com.br

➥ Itapiranga0205.blogspot.com

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