2019年7月23日火曜日
2019年7月23日(火)
北リッジビルのビジョン受け取り者メアリーン・スウィーニー=カイルへ、神父よりのメッセージUSA

再び私は、神父の心として知っている大きな炎を見ます(私、メアリーン)。彼は言います:「子供たちよ、それぞれが自分の良心に従って意見を形成している。何かがあなたの目には善くて正しいように思えるなら、他人の意見でその考えを変えないようにしなさい。時々人たちは慎重さの名において急な判断を下すことがある。彼らは自分たちに最も有利な意見を選ぶが、それは真理に反するものである。彼らは公平かつ開かれた心でその問題に取り組むのではなく、自分のためになる予め決めた結論から近づく。これが他人を迷わせる方法だ。他人の偽った意見によって何かを決定しないようにしなさいが、自分たちで真理を見つけ出すことです。」
「悪によって真理が挑戦される時、動乱と論争が発生する。私の残党は真理において一つである必要がある。あなたの国*および世界の未来はそれに依存している。私を他のすべてよりも愛し、隣人を自分自身のように愛しない限り、あなたは真理を見つけることはできない。まず私が喜ぶようにしてから自分のために喜びなさい。真理とは私の戒めである。」
* U.S.A.
2コリント人への手紙4:1-4+ を読む
したがって、神の慈悲によってこの仕事を持っている私たちは意気消沈しない。恥ずべき裏工作や策略は捨て去り、詭弁を行ったり神の言葉に手をつけたりすることはせず、真理の明確な表明によりすべての人の良心において自分たちを神の前に推薦しようとする。そしてたとえ我々の福音が覆われているとしても、それは滅び行く者だけである。彼らの場合、この世の神は不信仰者の心を盲目にして、キリストの栄光の福音の光を見ることを妨げています。彼は神の似姿です。