2016年3月7日月曜日
2016年3月7日(月曜)
メアリー、聖なる愛の避難所からビジョン受け取り者モーリーン・スウィーニー=カイルに与えられたメッセージ。ノースリッジビル、米国

メアリー、聖なる愛の避難所は言います:「イエズスにお褒めあれ。」
「この国が始まった時から真理の象徴でした。しかし最近数十年ではそうではなくなりました。政治が道徳的基準を自分の責任として引き受けたためです。今、高い地位に就こうとする人々の中には、さえも真実を語る義務がないとされる者たちがあります。そんな人が選挙に立候補できることが考えられるという事実は、この国の道徳的基準がどれほど低下したかを示しています。」
「この国は神と隣人への愛によって創設されました。その結果として聖なる愛を支えるすべての自由があります。しかし、自由とは人が選びたいと思う気まぐれや一時的な欲望ではありません。善を行い悪を拒むために選択する権利です。政府要人の道徳的選択について責任を問う権利は、差別主義と非難されることなく持つべきものです。今の状況ではお金が一部の人に対して責任から免除されているように見えます。しかし私の息子の目にはそうはいかないでしょう。彼の法は政治的なプラットフォームに合わせて変わることはありません。人気のある意見で感心することもありません。」
「この国が世界での地位を取り戻すためには、神から与えられた基本的な価値観に帰る必要があります。これは一人ではなく多くの人々によって達成可能です。しかし、重要な地位に置かれた一人がこの国をさらに崩壊させることもあります。」