アランヌス(マウリーンの守護天使)は言います:「イエズスに栄光あれ。」
「私はあなたの心の精神的なコンパスです。すべての心にはそんなコンパスがあります。ある魂たちはそのコンパスを“読む”ことができない──つまり、天使に耳を傾けず、道草を食ってしまうのです。他の者は誤解され、自分のコンパスを見ることを忘れ、どこへ導かれているか気づくことを忘れています。」
「しかし、すべての魂にはその精神的な旅路を案内し守護する天使がいます。この頃、魂たちは自分の進む方向について思い出さなければなりません。」 *
* これは四旬節の目的の一つです。