祈り(続き)
聖ミカエルが言います:「イエスに栄光あれ。」
「私は、あなたの国のための福祉を願うためのさらに多くの祈りを口述するためここに来ました。」
4日目 - 「親愛なるイエスよ、この国家のすべての市民の心を一つにして、いかなる形態の独裁にも対して祈りましょう。自由な国の人々が憲法が踏みにじられるのを見て黙っていることを許さないでください。そのような行動の隠れた意図を見るために心を開きます。それは、一つの世界政府を奨励します。すべての心が真理において一致するように祈りましょう。アーメン。」
毎日の祈りを唱えよ
5日目 - 「親愛なるイエスよ、この国の心を開いて善と悪の違いを見分けるようにしてください。人々に見えるよう助けてください。自分自身のために野心的な者は他人の権利を容易に侵害します。影響力のある地位にいる者たちの心から、邪悪を容認し、神の戒めを無視する意欲を取り除いてください。アーメン。」
毎日の祈りを唱えよ
6日目 - 「親愛なるイエスよ、私たちはサタンの手を見ています。彼はこの国を弱めることで経済を弱めています。このようにして新しい世界秩序──一つの世界政府がすべてにとってより受け入れやすくなります。この国家のすべての市民に、経済を弱めることは心と生活を支配することを意味すると気づかせてください。この国の人々に見えるよう助けてください。政府からの手当は無料ではなく、独立の放棄で購入されるものです。アーメン。」
毎日の祈りを唱えよ
7日目 - 「親愛なるイエスよ、この国の心を神の戒めへの正義ある支援に返してください。それは聖なる愛において要約されています。この努力で命を熱烈に守りますし、男と女の間での結婚の伝統も同様です。罪が政治的問題として受け入れられることがサタンと手をつなぐことを意味していることに気づいてください。そして邪悪には開かれたドアを開けています。すべての法律を神の戒めに支持するようにして、このようにこの偉大な国の脊髄を強化します。アーメン。」
毎日祈りを捧げよ
8日目 - 「イエス様、真理の盾をすべての心に置き給え、真理のために立つ全ての努力を勇気づけんことを。この強力な努力によって、政府の行動と法的決定において正義へ向かう変革がもたらされんことを。アーメン。」
毎日祈りを捧げよ
9日目 - 「イエス様、公的な職にあるすべての人に真理の勝利を啓示し給え。法においては真理への妥協や矛盾が含まれないようにせんことを。この努力によって、全ての市民の権利と独立を守りたまえ。特に深遠な影響力を持つ職にある者たち──大統領、議会議員、最高裁判所判事、任命された公務員らがこの目的に向かって啓示されんことを。アーメン。」
毎日祈りを捧げよ
注意:ノヴェナは毎年6月26日から7月4日まで唱えられるべきであり、日々唱えることができます。