「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「私はいま、牧者として最も望ましい特質について説明するために来ました。彼は司祭や聖職者であろうと関係ありません。良い牧者は羊の肉体的、霊的、感情的な福祉を心配します。彼は自分の心の中だけでなく、彼が指導される人々の心の中で聖霊の啓示に開かれています。良い牧者はすべての決定において神の御意を見極めるために祈ります。彼は金銭や権力や人気を得るような隠れた目的など持っていません。」
「良い牧者は常に真理を支持します。彼はいかなる理由によっても真理の妥協を受け入れません。彼は他人の意見に基づいて意見を形成することはありませんが、いつも真理の霊による啓示に基づいて意見を形成します。」
「もしこれらの指針が今日単純に守られれば、社会全体の一部は私の父の御意と結びつけられるでしょう。反乱は克服され、平和があるでしょう。」