聖カタリナ・シエーナは言います：「イエズスにお褒めあれ。」
「神の愛は全て真実であり、正義である。したがって、神の愛には妥協する余地がないことを理解しなさい。政治的な問題や宗教上の問題を含むすべての問題は、心に神の愛を受け入れるかどうか、またはそれを拒否するかに基づいて取り囲まれている。」
「これは外交によって中立化されるべきではないし、人気のない意見を避ける試みにもならない。ここで、「人間に喜ばれるよりも神にお喜びあれ」という格言が常に適用されなければなりません。これには心からの勇敢な信念が必要です。これを全力で信じて、サタンに他のことを説得されることを許さないようにしなさい。」
「時々敵は紛争の状況での平和的な解決策として善意をまとって現れます。あなたは常に神の愛によって平和的な解決策を行うべきであり、それは神の愛の妥協ではなく；そのようにすれば、神があなたを守り給います。」
「中立性は真実を曇らせます。」