再び、私は自分の心と知る大きな炎を見ます。彼は言います:「私は永遠なる父、神聖なる意志、永遠の今です。私の心の中にあるこの炎はあなたと一つであり、常に存在しています。それは変わりませんが、完全なる愛、完全なる慈悲であることを忘れないでください。」
「天国では、私の心の中で生きることになります。そこであなたは地上でのすべての喜びを一度に感じるでしょう。なぜなら、天国には過去も未来もなく、現在が過去になる要素がないからです。あなたが地上で経験したか感じたどんな愛情も常に存在することになります。失望や罪悪感の痛みはありませんし、許さない気持ちもありません。ただ愛だけがあります。」
「あなたが私のために描いた葉を見ていますね。でもそれを衰え見るのは悲しいですね。天国では世界で賞賛したすべての美しさが一度にあなたと共にあり、決して衰えることはありません。記憶は現在となります。なぜなら私は永遠の今だからです。」