私が(マウレン)祈禱室で祈っていると、大きな炎が現れた。そして声が聞こえた:「
「私は神父である。全ての栄光は最も聖なる三位一体にある。」
「真実の神である私を見よ。魂が永遠の救いを得るためには、ただ真実のみによって可能であることを理解せよ、私の使徒よ。善と悪の間での戦いは、実は真実対サタンの嘘という戦いなのだ。」
「これは教会や世界政治を見て最も明確に理解できるだろう。この二つの場面で、サタンは真実は良心の指示による罪を選ぶ自由であると描写する。しかし、良心の決定は信仰の遺産には立ち向かえない。人為的な市民法も私の戒めを破ることを正当化できない。あなたが行動を正当化できる唯一のものは、私がこれらメッセージの中で示した愛の法律である。」
「再び言うが、私は真実において私の子供たちを一つにするために来た。人間が真実に反対するとき、彼は分離し隔てる。これが微妙な楔である。」
「敵は地位や称号によって境界を知らないが、すべての人々とすべての国に対して攻撃することを理解せよ。これは私がここに全ての人々と全ての国を聖なる神愛の真実へ引き寄せるために広範な努力を行う理由である。」
「これを知らせよ!」