「私はあなたがたのイエスである。肉体を持って生まれた者であり、神聖な愛と慈悲そのものだ。世界的な愛と天国へ導く神聖な愛の間にある違いを理解する手助けとして来た。」
「世俗の愛は感情であり、特定の人や状況、物に対する親しみである。これは一時的なこの世界のヴェールを超えることはない。しばしば自己中心的で官能的だ。」
「一方、神聖な愛は精神の親しみである。この種類の愛は魂を個人的な聖性や美徳、そして天国そのものへと深く呼び込む。神聖な愛は心の親しみを魂の親しみと一つにする。自由意志がついには神聖な愛──何よりもまず神を愛し、隣人を自分自身のように愛すこと──に委ねられると、その魂は私の父なる神の神聖な御意図への順応を始める。」
「最終的な審判において私は、特に最後の息を引いたときに、この一生の間魂の自由意志を支配してきた神聖な愛の程度を見つめている。」