2012年12月12日水曜日

天国の御母は、ヘーロルツバッハの恩寵礼拝堂で、贖罪の夜の約23時55分に、彼女の道具であり娘であるアンヌを通じて語りかけます。

ヘーロルツバッハでの贖罪の夜において、私たちの御母は、器と娘アンヌを通して語られました: まず第一に、あなたがた親愛なる天国の御母から感謝の意を述べたいと思います。どれだけ多くの恩寵を求められたことでしょう。この難しい日にあたり、贖罪の夜へ参加するため最大限の努力をしてくださいました。あなたがたは選ばれているのです。大きな信頼を持ってここに来て祈り、贖罪を行いました。神父たちの可愛い息子たちはあなたがたに無関心ではありません。彼らは全員救われるべきなのです。

最も慈悲深い聖なるイエス・キリストは、彼らの心を満たしたいと願っています。そのためモダニズムの神父たちはこれらの残虐行為から手を引かざるを得ないでしょう。しかし彼らは教えられません。彼らはマモンに従うのです。人間的なものに応えるよりも、十字架を受け入れる方が難しいのです。たとえ十字架が救いであるとしても、世俗的な欲望を満たすためには簡単に十字架を捨て去ります。

祈りなさい、私の愛するマリアの子たちよ、あなたがたの共同の祈りと贖罪は実るでしょう。必要な犠牲を取ってください。私は息子イエス・キリストと三位一体であなたがたに祝福を授けますし、父と子と聖霊の名において幸せなるアドベントの日々を願います。アーメン。