2009年1月11日日曜日
神圣家族の祝日。
天の父は、ゲッティンゲンにある家庭礼拝堂で聖トリデンテ・ミサを終えた後にお話しになります。
父と子と聖霊の名において、アーメン。聖ヨセフ、神の母マリアおよび幼いイエス・キリストは特に献げ物の際に明るく照らされました。多くの天使たちが加わり、馬小屋の中で赤子イエスを崇拝しました。
今日また天の父がお話しになります:私は今、私の従順で謙虚な器と娘アンヌを通じて語りかけている。愛しい子供たちよ、今日は神聖家族の祝日に、二人の約束された配偶者間の愛について教えたいと思う。この愛は今日しばしば失われることがあるが、彼らは許すことをできないからだ。この和解はいかにして起こるのか?同時に再びこの罪を犯さぬと誓うことによってである。それはどうやって守られるか?神の力のみであろう。そのため私はまた彼らの結婚契約の中に第三者として存在するのだ。来い、愛しい家族たちよ、天の父である私のところへ再び再びやってきて、あなたがたの過ちを許してくれとお願いし、祈り、犠牲、そして愛において天国と結ばれるようにせよ。
私は今、聖なる家族たちを通じてまた再び欲しいと思っているから、あなたがたの例によって私に会いたいと思う。人々は離れ去り、もう約束のことなど考えない。このことがもはや神聖視されなくなったため、多くの人はこれら結婚契約、この神聖な婚姻の契約を結びたくなくなるからだ。
愛しい子供たちよ、あなたがたにとって非常に重要なのは、他者への敬意を持ち直し、他者において神を崇拝できるようにすることである。私の母がしばしば私を崇拝したことを考えるがいい。そして私はあなたがたの心の中にお母さんとともに住んでいる。この婚姻契約を守り続けるのが難しくなったとき、あなたはこの聖なるお母さんへ逃れていくことができるようにしてくれたからだ。
互いに愛し合え!許し合おう!神聖な愛において再び再び結ばれよう。そうすれば何かを放射することができると思う。あなた自身も心の中に喜びが湧いてくるのを感じるだろう。この感謝の喜びから、さもなくば失敗してしまいそうだった結婚生活を続けることができるようになるはずだ。
今日の多くのカップルはもう婚姻の絆に入ろうとはしません。私はそれを悲しく見つめます。これらは試用中のパートナーシップなのです。結婚を試すことは可能でしょうか?それは神聖なものです。この婚前関係は、既に結婚前に重大な罪に陥っていることを意味しています。だから、私の子供たちよ、真の愛が待ち受けているという例を見せることがないため、聖なる家族はいないのです。私はこれらの家族を愛しています。
私は親に従っていました。あなた方には家庭がどのようにあるべきか示しました。この家庭で幸せでしたのは、服従を行ったからです。私の子供たちよ、あなたはもまた親に対して服従を実践しなさい。そうすれば、親たちは感謝の気持ちを持ってあなたを見下ろすことができ、あなたの誕生について喜びます。彼らは神の手によってあなた方を受け取ることを許されたことに感謝するでしょう、そして最後に三位一体の神に愛されることになります。
この神の愛があなたの心にも放射されると信じなさい。これは私の母、天国のお母さんから学ぶこの愛です。彼女はあなた方にこの愛を教えたいと願っています。彼女はあなたを見つめ、あなたたちが来て自分を含めてくれるのを待っています。今日の家族が直面している大きな困難は、ほとんど愛や犠牲や祈りを見つけることができないほど多くの争いがあるからです。
私の子供たちよ、今日はあなた方が今日の全ての敬虔さで祝ったこの聖なる祭儀によって、愛の恩寵の流れがあなた方にそして世界中へと注ぎ込まれました。今日祝われる毎の聖なる祭儀はこれらの恩寵の流れを放射します、特に今日はそうです。新たな力を得ましょう。この聖なる祭儀に急いで行き、私の母が特別あなた方へと注ぎ込む恩寵を受け取りなさい!そして今、天父、三位一体の神、天国のお母さんは、父と子と聖霊の名においてあなたたちを祝福します。アーメン。強くなり愛し合いなさい!しかし悪に対しても警戒心を持ってください!アーメン。
イエス・キリストとマリアに永遠の栄光あれ。アーメン。