2015年11月3日(火): (サン・マルティン・デ・ポレス)
イエスは言われました:「私の民よ、今日の福音では家の主人が大きな宴を催しましたが、招待された中には来たくないという者もいました。怒った男はその人々に道端から人々を呼び寄せるように命じたため、拒否したあの人たちが彼の夕食を味わうことはありませんでした。私の民よ、私は皆さんを宴に招待しています。ミサでそして天国へもですが、多くの人が地上の邪魔のために来たくないと言っているのです。他の者たちは無料の晩餐に呼ばれましたが、適切な服装をしていないため入ることができませんでした。その人々は、魂に重大な罪があるため価値がないとされ、私の聖体を味わうことは許されなかったのです。罪人は自分の罪から悔い改め、告解で赦しを受ける必要があります。そしてミサでの私の聖なる秘蹟を適切に受け取るためには。天国への宴に多くの人が呼ばれていますが、その中でも選ばれた少数のみが入れるとされるのです。」
イエスは言われました:「私の民よ、空中で爆破された何機かの航空機を見ましたね。それは無実な乗客を百人以上殺害しました。これは中東では使われている別のテロリスト戦術です。現在のところ誰がこの明らかな爆撃に責任があるのかはわかりませんが、一部の人はイスが関与していたと考えています。旅行者が危険な地域で攻撃を恐れるようにしています。外国では民間機へのサボタージュやミサイル攻撃を防ぐのは難しいです。殺された魂のために、そしてその家族の損失のために祈りなさい。これらの魂は準備する時間もなくすぐに私のところに来たため、償いのミサが必要なのです。」