2014年11月19日(水):
イエスは言われました:「私の民よ、今日は福音書でルカによる才能の譬喩を読んでいる。神から与えられた才能を使って生計を立てた者と、恐れや怠惰のために才能を使わなかった者の間には対照があることを知るだろう。あなた方の社会にも似たような対照が見られることには気づかないわけにはいかない。労働心があり、才能を活かし生計を立てている人々もいるし、逆に働いていないで税金支払者に頼っている人たちもいる。才能を全く試みようとしないのは人の才能の無駄遣いだ。あなた方社会の中で働いている他の人々のように仕事を見つけようとすることさえしないからだ。審判の日に、皆さんは自分の一生で何をしたか答える必要があるだろう。多くの者が天国での財宝をためるために善行を行い隣人に手を差し伸べよ。」
イエスは言われました:「私の民よ、以前のメッセージ(9-8-14)で私は去年のような寒く雪深い冬が再び訪れるかもしれないと警告した。すでにメイン州では恐ろしい吹雪があり、140,000人が電力を失ったのを見たはずだ。今、あなた方全体の国に対して異常に寒いアークティック冷波が訪れていることも見ただろう。バッファロー南部でほぼ5フィートもの湖効果雪が発生し、主要なハイウェイを数日間閉鎖したほどだ。これらの天災には慣れておけばいい。冬のはじめに過ぎないからだ。なぜ私が食料、水、燃料を貯えておくように言ったかわかるだろう。雪で孤立し店へ行くことができなくなったときのためだ。車の中にも緊急用の食料や燃料、水を入れておくといい。人々が数日間車の中で取り残されたことを思い出せば分かるはずだ。これらの準備が過剰だと考える者もいるだろうが、何も食べられないで飲めなくなるより供給されていた方がましだ。私に守っていただき、必要を満たしていただくことを信じ続けよ。」