アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2014年10月14日火曜日

2014年10月14日(火)

2014年10月14日(火):

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の前に十戒の石板を見ているが、悪魔が真実を隠そうとする黒いヴェールも見えると。私は地上に来て法を成就するためであり、それを変えるためではないと告げた。確かに私は誰でも愛し、全員が教会へ行くことを望む。あなた方は十戒を知っているので、重大な罪を行った場合には、聖体拝領前にその深刻な罪を告解する必要がある。魂に重大な罪がありながら聖体を受ける者たちは、聖体冒涜の罪を犯す。私の教会が第六戒として理解している性的罪について話題になっていることを聞いている。同棲や不倫、他人の男女との関係、また二人の男または女性の間での同性愛行為は、全て私にとって重大な罪であることに疑いを挟む余地がない。これらの行為が重大な罪ではないと言う者たちは、私の目から見れば異端を犯している。私は常に悔い改める罪人たちを受け入れて許しを与える。同性婚は私には憎むべきものであり、この判断は私が下すものであって、私の教会では認められない。私の忠実な残党たちは、私の法に対する真の信念を守り、また私の教会から異端を防衛しなければならない。私は自分の法律が遵守されるために与えたのであり、虚偽の愛によって合理化されたり手抜きされたりしてはならない。私を真実に愛し、私が不快になることを望まないならば、私の法を守り、重大な罪を告解することが必要だ。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの以前のロシアとの冷戦において、核戦争の脅威があるときには十二時の方向に近づく時計を持っていました。 今、あなたがたの時計は警告へと進んでいるために十二時の方向に近づいていますし、反キリスト者の権力への到来もです。 私は何度も言っている通り、私の警告のためには少なくとも月に一度忏悔を受けることであなたがたの魂を純粋に保ち、地獄を見るための小さな審判を避けてください。 ただ私の警告だけではなく、反キリスト者が自分自身を宣言する前に私が予言した他の兆しも見えています。 悪い天候条件によって作物を育てることが難しくなりつつある農夫たちを見ているでしょう。 私の教会内での分裂、すなわち異端的な教会と私の忠実な残党の間で起こりそうなものも見えています。 異端的な教会はニューエージュの教えを教えることになりますし、性的罪がもう重大罪ではないと言うでしょう。 また、ドルの潰れによる可能性のある戒厳令や空気中伝染するエボラウイルスに似たパンデミックウィルス、そしてアメリカで人々を殺すことができるイステロリストなど、他にも兆しがあります。 もう一つの兆しは新しい医療法によって体内へ強制的に植え付けられるマイクロチップです。 これら全ての兆しが目の前にある今、あなたがたの国が乗っ取られようとしていることや反キリスト者がすぐに権力を握ることを簡単に見ることはできます。 悪いものから私を信じれば守ってくれるとともに、必要なものは提供してください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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