2014年9月28日(日曜):
イエスは言われました:「私の子供たち、私はあなた方に子どもを示しています。私を愛し、信頼する者だけが天国へ入ることができるからです。また、告解室を見せています。私がすべての人々を赦しているからで、彼らは自分の罪について悔い改めているのです。私は司祭による赦しによって犯罪者を赦します。なぜなら、司祭たちは私の代理として行動していますから。あなた方の霊的な生活のために、月に一度は告解に来ることを計画することが良いでしょう。告解に行くときには、自分自身の過去の過ちについて適切な自省を行うようにしなさい。罪を真剣に悔いる心持ちでいてください。また、司祭から与えられた贖罪祈りも忘れずにお祈りして下さい。福音書において私は、聖ヨハネ洗者の説教を聞かなかった宗教指導者や文士たちを叱責しました。外見だけでなく心の中まで真剣に悔い改めることが必要です。あなた方は「主よ、主よ」と言うばかりではいけません。私はあなたの行動と意図の誠実さを見ています。私はいつも私の信者たちと個人的な愛の関係を持ちたいと思っています。これは難しいことですが、あなた方が自分の意志を私に委ねる限り可能です。そうして私は開かれた心を通じて選ばれた使命を達成するでしょう。あなたは心から私や隣人を愛してください。そうすれば私の目にはその行動は真剣なものとして映るのであり、見せびらかしだけではありません。あなた方が私のためにしていることを感謝し、私はあなたたちを愛しています。」
イエスは言われました:「私の民よ、迫害の時が来たら、あなた方は政府軍やムスリムがカトリック教会を焼き討ちするのを見るでしょう。 カトリック信者たちは一世界主義者たちの標的となり、ミサ中に教会を焼かれようとするでしょう。 これがなぜ煙が濃く、人々が炎から逃れようとしているのかです。 この時期には家で祈りとミサを行う必要があります。 多くのあなた方の教会は閉鎖され、分裂派の教会だけが開いているでしょう。 カトリック信者への迫害を見た後間もなく、私が避難所に来る時だと警告することになります。 これらの出来事は次々と急速に起こると予想されています。 心を純潔に保ち、頻繁な告解を行ってください。 間もなく告解のための司祭を見つけるのは難しくなるでしょう。 あなたは末世に生きているので、私の避難所へ出発する準備が整っているようにしておいてください。 私と天使たちを信じて、悪者から守っていただくことを願います。」