2014年8月5日火曜日
2014年8月5日(火曜)
2014年8月5日(火曜):ローマの聖マリア・マッジョーレ教会の献堂式
イエスは言われました:「私の民よ、私はペテロに水上を歩くように招待したときのことですが、それは異常な出来事でした。しかし、これは私がすべての信者が信仰で歩むべき方法の良い例です。 私も聖ペテロにもっと信仰を持って人生の嵐に耐えるように励ましたように、私はあなたも日常の試練において私を信頼して助けを求めるよう招待します。 あなたは不可能な状況に直面するかもしれませんが、私の力であればすべて可能です。信仰と祈りがある限り、悪魔的な問題にも対処できます。聖ミカエルの除霊祈禱を唱え、私にお守りの天使たちを送ってほしいとお願いしてください。 私はあなたの世俗的な必要すべてを知っていますが、魂が護られるように必需品だけ提供します。魂の救いには不要な多くの世俗的な財があるでしょう。今現在、あなたはペテロのように私に少ししか信頼していませんが、迫害の時期には私の避難所へ導かれるとき、あなたは私に全てを委ねなければなりません。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたの国の中部と東部の農場では雨量が適切であることが多いです。豊かな農園のビジョンを見てください。西部諸州には水源が少なく乾燥が続いています。農夫たちのために祈り、市場で良質な作物を提供できるようにしてほしい。雨量が適切であることで多くのあなたの作物はよく育ちます。世界中の農夫たちは異常気象による同じ問題と向き合っています。食糧不足に悩む地域もありますが、必要な場所へ輸送するのは難しいです。すべての人々のためには十分な食料があるはずですが、利用可能な交通手段で共有すれば良いでしょう。アメリカでは生活必需品である食糧と水を当たり前に思っていることがありますが、発展途上国では両方を見つけるのはもっと難しいです。水にアクセスできないため、人々は遠くまで旅して水を探さなければなりません。動物たちも食料と水のある場所へ移住する必要があるでしょう。余剰があれば他国と共有すべきです。あなたが貧しい人に自分の財産を分け与えるとき、天国での報いはますます増えましょう。貧者に物資を分配すると、私の贈り物の最大限の活用になります。」