2014年7月9日(水):(聖アウグスティノ・チャオ・ロンとその仲間たち)
イエスは言われました:「私の民よ、イスラエルの歴史には多くの出来事があり、人民が異教の神々に崇拝を捧げ、他の神々への犠牲が不浄であった。この罪と彼らの罪深い生活は、通常隣人たちによる敗北という形で多くの罰をもたらしました。また別の時には、イスラエルが誡命に忠実であるとき、彼らは敵を打ち破り、繁栄のうちに暮らしていました。アメリカはイスラエルからいくつか学ぶべきことがあります、なぜならアメリカン人も地上の神々を崇拝し、多くが罪深い生活様式で生きているからです。アメリカも私の預言者たちの声を聞かず、その罪を悔いていないためにいくつかの罰を受けるでしょう。あなた方の社会は毎日ますます悪になっていき、淫乱行為や同性愛的な行動、そしてトランスジェンダー生活によって私の自然の秩序を逆らっているからです。あなたは私の正義による災害を見ています。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたが自分で正しいことをしていると感じるときには批判を受け入れるのは難しくなります。しばしば問題を解決する方法はいくつかあります。時々他の人たちは自分の解決策がより良いまたは速いかと思いますが、もしあなたの解決策と別人の解決策が正しい答えに達しているならば、あなたは両方とも正しくなります。他人が考えている解決策を理解しようとしましょう。もし結果がよければ、批判される方法でも愛することを試みてください。他人も何かで正しい答えを見つけたときには批判的ではなくなってほしいものです。多くの場合、あなた方は行動が早すぎるか、他人の考えに対して急いで判断を下したために意見の相違があります。他人に対する取り扱いにおいてもっと愛情深ければ、他人からの批判で苛立つことはありません。」