2014年3月6日木曜日
2014年3月6日(木)
2014年3月6日(木):
イエスは言われました:「私の民よ、洞窟は特別な隠れ場所ですが、湿気があり冷たい場所です。入口近くでテントと寝袋が必要かもしれません。動物からの保護を私に求めることになりますし、食料を増やすのは少し難しく水も供給できないでしょう。この避難所は最終的な避難場所へ向かう途中での一時的なものになるかもしれません。また、風力式の懐中電灯と小さな火が必要です。聖書ではエリヤがカルメル山の洞窟に隠れたことや、迫害の時代に初期キリスト教徒がカタコムに隠れていたことをお見せしました。悪者から逃げる場所をどこに選ぼうとも、私の天使たちがあなた方を透明な盾で守ります。保護とすべての必要なものについて私を信じてください。」
祈禱会:
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方はアメリカでの堕胎中止のための四旬節の祈りを始めるところです。毎年一百万人もの私の赤ちゃんが殺されています。この罪深い行為に対して多くの祈りと贖罪が必要です。母親が自分の子供をそんな残虐な方法で殺すことができるなんて!四旬節の間、これらの母親たちが心変わりして堕胎しないようにたくさん祈ってください。」
イエスは言われました:「私の民よ、私にとって唯一受け入れられる結婚は男女間だけです。私は同性愛行為や同性婚が憎むべきものであると言いました。これらの行為は死罪であり、教会はそのような結婚を認めることも受け入れることはありません。これは自然に反する行為で、私の計画の中にはこのような関係は含まれていません。あなた方の社会は同性婚を通常の結婚と同じように受け入れているし、堕胎や安楽死、医療用以外の大麻も認めています。これらすべてが私の法に反しており、私の信徒たちはこの罪深い行為に立ち上がって抗議するべきです。」
イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたがたの多くの性的な罪と中絶を示してきた。これがなぜあなたはその罪のために多くの災害を受けているのかだ。氷嵐と深い寒さから多くの被害と停電を見てきただろう。冷たい気温のため、暖房費が高くなっている人もいるだろう。塩や燃料の在庫は減少しているかもしれないし、そんな厳しい冬を予想していなかったからだ。学校では多くの雪日があり、航空会社でも多くの便がキャンセルされている。経済にも影響があることを見ているだろう。私の罪に対する祈りでこれらの災害を軽減しよう。十分な祈りがないと、あなたがたはこのような多くの災害の続きを見るかもしれない。」
イエスは言われました:「私の民よ、他の国では貧しい人々の間で車を運転するコストが高いため、自転車を使う人が多い。アメリカ人は燃料が比較的安価であるため、旅行に車を使用してきた。ガソリン1ガロンあたり$4以上になるか、または燃料供給が制限される場合は、アメリカでも自転車の利用を見ることがあるだろう。安くて豊富な燃料がないと、あなたがたの車は運転するために高すぎるかもしれない。まだそのような状況を持っている間には、安価な燃料について感謝しよう。」
イエスは言われました:「私の民よ、カリフォルニアではほぼ3ヶ月にわたる厳しい旱魃があり、多くの農家が作物を育てられなくなっている。最近大きな雨があったものの、その水は一時的であって、旱魃の影響を止めるには足りなかった。天候操作によって、人為的に引き起こされた世界規模の飢饉の始まりを見ることがあるだろう。食糧配給が管理され、将来的には体内チップで食料を購入する必要がありうるかもしれない。家に少しでも食料を貯えておくといい。食料不足や、体内チップでの食料購入の要求がある場合のためだ。」
イエスは言われました:「私の民よ、四旬節の初めには計画された断ち切りに多くの活力と目的があって始まる。時間が経つに連れて体験される試練で、あなたがたの中には最初の意図を続けることができない人もいるだろう。四旬節全期間を通じて祈り、ミサ、断ち切りと布施において堅持しよう。善行と断ち切りは天国での功績を獲得する。」
イエスは言いました:「私の民よ、あなたには自分の教区の指導者から四旬節中に多くの霊的な機会が与えられている。多くの教区では精神性を高めるためのミッションがある日々があります。また、スープ・サッパーや十字架の道行きにも参加できる。いくつかの教区には特別な告解のための日にもあるが、これは罪から悔い改める一部である。これら恩寵の機会を活用し、四旬節の守りに日々ミサを行うことだ。」