2013年12月9日(月曜):無原罪の御宿り
イエスは言われました:「私の民よ、アダムとイブが犯した罪以来、彼らは楽園から追い出され、私は人類に救世主を送ることを約束しました。私が死ぬまで、どの魂も天国へ行くことはできず、義人の魂たちは私を見られない苦しみを味わいました。この後、私の聖母マリアは無原罪で私を宿すために準備されました。彼女は全ての子供たちのための新しいイブとなります。この祝日は12月8日の第二日曜日に続いて月曜日に行われることになります。天使長ガブリエルから自由意志での「はい」という答えにより、聖母マリアは私の母として選ばれました。この時、聖霊の力によって私は彼女の胎内に宿されました。これが私を人間として化身させ、十字架上で死ぬことによる人類の救いへと続く一連の出来事の始まりとなります。神の母たる使命を受け入れた私の聖母マリアにお喜びください。また、アメリカ合衆国の守護者である無原罪の御宿りとして称えられる彼女の称号にもお喜びください。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方は二つの大きな雪と氷の嵐によって多くの停電やフライトキャンセルを目にしています。これにより学校閉鎖、事故、そしていくつかの死者が出ています。私はあなたたちの多くの罪のために一つの災害の後にはまた別の災害があると告げました。今、あなたはそのことを目の当たりにしているでしょう。これらの嵐は以前にもこの季節に起こっていましたが、通常こんな厳しい天候を経験しない場所でも記録的な寒さや大雪を見ています。気象パターンとジェットストリームがますます不規則で予測不可能になっているため、これらの嵐に耐える準備をしておくように。一部のニュースではクリスマスショッピングへの影響について言及しましたが、氷による損害は電力線や車両にも影響を与えています。既に悪天候予報が見出しになっています。これはなぜ物資と代替燃料を備えていることが有益であるかのもう一つの例です。停電時のためのランプオイルも光源として役立ちます。身体的な困難だけでなく、精神的な試練にも準備しておくことは良いでしょう。」