2013年4月10日(水曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、あなたは私の像に造られて体と魂を持っている。 体は魂の霊を包む物質的な殻である。 体の欲望はいつも魂の欲望と戦い合う。 アダムが私に対して犯した罪の結果、あなたの体は弱くて罪に対するものだ。 これがなぜ体が肉体的な快楽や安らぎを求めるのかである。 魂はその創造主の平和を探しているため逆である。 魂は聖性と天国のことを欲しがっている。 このことから、人間として苦しむことは魂と体の間での戦いのため試練となる。 なぜ祈るのは難しいのか不思議に感じるかもしれないが、体は自分の欲望を満たすことを求めているので祈らない。 食事から断食し、自己制御と自我否定を行い魂への体の支配を限定することにより努力している。 魂は天国での私と一緒にいることに向かって努力しています。 もし聖性を求めるための魂が弱ければ、その体は罪によって判断される方向へその魂を導く可能性がある。 これがなぜ魂が私の戒命に従いあなたの人生のための私からの使命を達成するように体に対して権威を行使しなければならないのかである。 私を愛して仕える強力な霊的欲望がないと、悪魔の誘惑にはまってしまうかもしれない。 そのため毎日の祈りと頻繁な告解によって私に近づき続けなさい。そうすれば永遠に天国で私のもとにいることを目指すことができる。」
イエスは言われました:「私の民よ、金銭と富に過度に執着している人々がいる。彼らは私を自分の生活の中に入れることを怠っているのだ。財産がある限り、自分たちは私が必要ないと思い込んでいる。もし私が彼らの命を維持するための空気や食べ物と水を提供しなかったなら、彼らは生き残ることができないだろう。富は単なる交換手段に過ぎず、それ自体が神ではない。多くの一世界人たちは金銀や不動産を持ちたいと思っているのは、紙幣や書類上のものではなくてだ。これらの人はドルまたは株式市場の崩壊から来る破綻に対する保護を行っており、彼らは現在そのようにしている。一世界人たちは株価と金利をコントロールできるため、低い金利が設定されていることで多くの人が株式市場へ追いやられてしまっている。そして彼らは短売によって株式市場崩壊時にお金を奪うことができると考える。中産階級は富裕層にとってターゲットであり、彼らは安い仕事や福祉の支給で全員をコントロールしようとしている。最終的なコントロールは体内チップによって来て、一世界人たちはあなたたちを奴隷としてロボットのようにするだろう。これら悪者に対抗して私の助けを求め、危険が迫ったときには私を呼びかけて私の避難所へと導いてほしい。」