2012年12月31日(月曜):(マリアの大祝日の前夜)
イエスは言われました:「私の民よ、地獄の炎のビジョンは、魂が選びそうな場所には見えないが、それは永遠の罰の場である。 地獄は悪しき魂と、私を拒否した者のためにある。 あなた方は他人を殺す人々を見たことがあるだろう。 一部の人はさえサタンを崇拝している。 一些は悪魔と契約を結び、一部分は強制的に人々を地獄へ連れて行くし、一部は私のことも考えずに冷たいままである。 これらが祈りのない状態で地獄へ来る魂たちなのだ。 地獄は火による常時的な罰、悪魔によって苦しめられる場所であり、憎しみに満ちている。そしてこの魂たちは二度と私の顔を拝することは無いのである。 皆には私を受け入れ愛す機会が与えられてきた。 天国へ行きたいなら、自分自身から死ぬことで、私の意志ではなく自分の意思に従う必要がある。 私は愛であり、天国へ入り得るのは私と隣人を愛する者だけである。 可哀想な罪人のために祈りなさい、彼らの魂が地獄から救われますように。 地獄へ行く魂たちをできる限り多く助けるよう努力し続けなさい。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の中には新年が来るのを祝っている者もいるだろう。 ニューヨーク市では歌と歓喜の中で新年の到来を迎えている群衆がある。 このビジョンで私は、税金や予算削減に抗議する街中の人々を見せられています。 多くの権利プログラムも調整やカットが必要となるでしょう。 各興味団体は自分の資金を切らないようにし、さらに増税したくないと考えているからです。 共和党と民主党双方に責任があるのは、彼らが立場について妥協しないためである。 私はあなたの行政部門が全員のために高い税金を課して、その権利プログラム赤字を支払いたいと言っていたことを教えた。 しかし彼らはそれを認めないだろう。 健康保険法の実施によりさらに問題が発生するでしょう。 また借入上限引き上げのために別の戦いが起こるかもしれません。 政府機能不全があるとき、暴動や革命はあり得ないわけではない。 国内平和と、すべての当事者に公正な妥協を達するために祈りなさい。」