2012年8月15日(水):(聖母被昇天の祝日)
マリアが言いました:「私の可愛い子供たち、最近多くの葬儀に参加したから、友人や親族がこの世を去る様子を見てきたはずだ。また、私のかわいい息子の言葉にも触れているだろう。『私は復活であり、命である』とね。彼は墓から蘇り、その栄光へと昇った。そして私も体も魂もともに天国へと召された幸せを味わっている。これらの出来事は神様におかれて栄誉となるが、また私の子供たちにも信者が最後の審判後に体をつけて蘇るという希望を与えるものだ。故人のためにロザリオやミサを捧げ続けなさい。そうすれば彼らは炭火の煉獄から解放されて天国へ行くことができるし、私の息子と私と一緒になれるだろう。」
イエスが言いました:「私の民よ、コロラドやウィスカンスンでの殺人を最初に見たとき、私はそれが関連しているかもしれないと言った。今では銃による連続した一連の殺人が明らかにパターン化してきているのを見ていよう。過去のいくつかの出来事と同様に、世界統一派が人の体内にチップを埋め込んで声で彼らをコントロールしている様子も見たはずだ。この声は人々が自分たちが何をしてるのかすらないまま殺人に走らせることがあるのだよ。これがこれらの奇妙な行動の説明になるかもしれないね。だから私は私の民に、どんな理由であれ体内へチップを受け入れてはならぬと教えたのだ。このチップによって彼らはあなたたちの意思とは無関係に心をコントロールされるからな。世界統一派はアメリカ侵略のための計画を進めているし、その一部として銃器を取り上げようとしている。選挙前にはリベラルが強力な銃愛好者団体から票を失うことを恐れていてね。選挙後なら大統領令によってあなたたちの銃を奪おうとするかもしれないぞ。ヒトラーもポーランド侵略のために同じように銃器取り上げを行ったではないか。私は私の信者に、即時的な自衛以外で銃を使わぬよう教えたよ。私のかわりの避難所へ来れば、私の天使たちがあなた方から害を防いでくれるだろう。またいくつかの私の信者は捕らえられて拘留収容所での殉教を迎えることになるかもしれないな。そして他にも私のかわりの天使と共に悪人や悪魔たちとアーマゲドンの戦いに参加する信者もいるだろうよ。最後に、私はこれらの邪悪なるものどもが地獄へ投げ込まれるまで勝利を収めると知っておけ。そして私が創造初期のようにこの大地を再生し、長き時の間あなた方に平和の時代を見せよう。」