アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2012年4月24日火曜日

2012年4月24日(火曜日)

2012年4月24日(火曜日):

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方が見たように、私は陶器を作るのと同じく、あなた方を形づくります。あなたは粘土であり、わたしは鋳物師です。あなた方の魂を大切にしているから、地上の容れものとして造り上げました。この人間の状態は私が三十三年間生きていたようにしていますので、あなた方の苦しみや困難もすべて知っております。仕事を見つけることが簡単ではなく、食べ物を得るために耐えることはさらに厳しいです。また健康問題にも直面します。今日読んだ通り、あなた方は自分の宗教的信仰によって危険にさらされるかもしれません。聖ステファノは私を守ろうとして殉教者の死を遂げました。ある人々は真実を聞くことができず、彼らの良心を刺激するものには攻撃的になります。彼らは宗教的人たちを殺す方法を見つけたり、監獄に閉じ込めたり、金銭的に困難な状況におとしいれるかもしれません。私の忠実なる民が迫害されることが増えるでしょう。悪者たちは反キリストの到来のために道を整えています。私はあなた方に武器を取って迫害者たちを殺すように言いませんが、天使の守護とともに私が用意した避難所で保護します。あなた方の命が戒厳令や体内チップ義務化によって脅かされるときには、私の避難所へ来る時期を警告いたしましょう。あなたは殉教者として天国に行けるでしょうし、守護天使についてきて私の安全な場所にお越しください。」

イエスは言われました:「私の民よ、アメリカの多くの人々が自由を当然のこととして受け入れていることには気づいていない。彼らの自由を獲得するためにどれだけの人が犠牲になったか、イギリスや他の独裁者から解放されるために。最近の戦争は一世論者によって金銭的な利益を得るため、そして軍事力を弱めるために煽られたものだ。あなた方の空軍と海軍は飛行機と船舶で減少している。陸軍の兵士数も一つの小さな戦争を支えるだけしかない。一世論者たちはアメリカを乗っ取ろうとしているから、力を削ぎ落とし、債務を増やして近く破綻寸前に追い込んでいる。これらの出来事が進行しているのは悲しいことだし、人々は自分の自由が失われつつあることに気づいていない。あなた方の国での堕胎と性的な罪悪行為は非常に横行しており、アメリカへの罰として新世界秩序による乗っ取りを許されることになるだろう。もし民衆が私から背を向け続けるなら、そして彼らが自分の罪を悔い改めないならば、あなた方の国は滅びる運命にある。悪魔には試練の間だけその時間が与えられるが、私は私の忠実な信者たちを守り、その後私の勝利によって邪悪なものたちは地獄へと投げ込まれるだろう。そしてあなた方は平和の時代における報いに喜びを感じることになる。耐えて私の力を信頼しなさい。それはすべての悪魔たちよりも強大なのだ。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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