アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2012年4月3日火曜日

2012年4月3日(火)

 

2012年4月3日(火):

イエスは言われました:「私の民よ、最後の晩餐でもあなたたちは善と悪の戦いを見ている。私は世界の光として比較される一方で、サタンがユダに宿って世界の闇となる対照をあなたは見るだろう。悪は自分の邪恶な行為を明らかにしたくないため、夜の暗闇の中で悪いことをする。しかし私の民よ、あなたたちは私に助けを求められる。お願いすれば、私は天使たちを送り出して悪魔の攻撃から守るだろう。聖木曜日になるまで、私は邪恶な者たちが私をつかむことを見逃さなかった。いつも群衆の中をすり抜けて気づかれずにいた。しかしその夜は悪の時間であり、私が捕らえられることを許した。私は救うべき世界があり、ユダとユダヤ人を使って私の十字架上での死を成し遂げた。ユダは何度も福音書の中で私を裏切る者として言及されている。自分の直弟子の一人である彼がキスで私を裏切ったのは辛かった。あなたたち、私の民よ、罪によって私が怒られるたびに、あなたは私も背中を見せているようなものだ。罪の赦しを求める準備をしておけ、なぜなら私はあなたたちを再度私の恩寵の中へ迎え入れようと待っているからだ。ある人々は私に許しを請うことを拒むが、私が悔い改めた罪人に対して常に赦しを与えるだろう、どんな重大な罪であっても。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは最新の竜巻についてニュース報道を見聞きしており、破壊された後の様子を写真で見たことでしょう。春には多くの竜巻が起こることは珍しくありません。しかし、国の中心にある低気圧系の画像はハリケーンの目壁のように見えるのは異常です。あなたたちは強力なマイクロ波を使って通常よりも激しい天候を引き起こすことができるHAARP機械について知っているでしょう。このような行動が最近の竜巻を引き起こしているようだ。政府の武装勢力がこの機械をコントロールしており、あなたたちの天候に対するこれらの濫用が暴露されるように祈りましょう。一世界主義者たちは人為的な災害を利用し、最終的に戒厳令で支配できるよう計画している。それが起こったとき、私の忠実なる民は私が守護する避難所に来る必要がある。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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