2012年3月2日金曜日
2012年3月2日(金)
2012年3月2日(金):
イエスは言われました:「私の民よ、晴れた夜空を見上げると、宇宙とその星々の広大さに驚嘆する。あなたがたの太陽もまた銀河の中の多くの星のうちの一つである。他にも美しい風景を日出や日の入りで楽しむことがある。春の花や秋の紅葉を見ることもある。そして、自分の体を見ると、どれほど素晴らしく造られているかがわかる。私の目にはすべてが最初から完全に作られたものである。しかし、人間の傲慢さによってDNAを操り、私が完璧に創ったものを歪めてしまった。動物や植物を見ても、存在そのもので私への栄光を示している。私は自由意志を与えて人類を私の像に造り、あなたがたの生涯において私の使命を従うか、それとも自分の道を行くか選ばせている。もし私が好きなら、愛から私への栄光と崇拝を捧げることになるだろう。あなたは私の創造物全体と調和できるし、あるいは私を拒否することもできる。これはあなたがたの選択である。私はすべてのあなたがたに対して愛しているから、私がいるかいないかに関わらず、愛しています。しかし、決断には結果がある。私の戒めを守り、自分の人生において私を主とするならば、天国であなたがたを愛する方と共にあることを確信できるだろう。もし私を拒否し、私の愛の法則に背くなら、地獄へ向かう広い道を行き、悪魔によって永遠に苦しめられることになる。天国と地獄はあなたがたの選択肢であるから、それに応じて人生を送るように。私は毎日魂を地獄から救おうと努力しているけれど、愛させることはできない。悪魔もまた嘘や誘惑によって私の元から魂を盗もうとしている。これは魂のための戦いであり、あなたがたはむしろ私という愛の領域にいることを望むべきだ。自分の魂と周りの魂を救うために闘おう。そして天国で私がいるところへ行くことができるように。」
イエスは言われました:「私の民よ、三本のマッチを擦って火花を出すこのビジョンは、神父なる神、私自身、そして聖霊に対する燃えるような愛で信者たちの心が炎上することを望むサインです。 あなた方が聖書を読み、また私が聖体拝領において受け入れられるとき、その心は私のために愛で燃え上がるべきです。 復活後のエマウスへの道での私の弟子たちのことを思い出してください。彼らは予言された私の来臨と苦しみについて聖書全体を熱心に聞いていました。(ルカ24:32)「彼が道で話し、我々に聖書を開示している間、わたしたちの心は燃え上がっていなかったか。」 多くの信者たちはその道において私と一緒にいることを望んでいたでしょう。 私の弟子たちには常に私の愛におかれていて、行動を通じてそれを表現するようにしたいです。 您は生きている存在であるため、私の王国のために魂を伝道することに積極的でなければなりません。 私は信者たちが冷めたもののように活発ではなくなることを望んでいません。(啓示3:16)「しかしあなた方は温かいのでもなく寒いのでもないから、私が口から吐き出すところだ。」 良い行為がない限り、天国に行くことは難しいでしょう。 したがって、信仰を行動において実践しなさい。 人々に対して、あなた方が私をこれほど愛していることを示してください。そして、会う全ての人と私のためのその愛を共有したいと思っていることを伝えてください。 心の中で私が燃えるような愛で満たされていることによって、聖霊はあなた方に私の教会のために偉大な業績を達成するように導かれるでしょう。」