2012年1月10日(火曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、このメッセージはあなたがたに『今』だけで生きるべきであることを思い出させるためのものです。あなたは『明日』には住むことができません。『明日の出来事を予見して用心することはできるでしょうが、『明日』について過度に心配しないようにしなさい、なぜなら今日は自分の悩みでいっぱいだからです。この角のビジョンはあなたに次のことを教えるためのものです:『あなたは明日何が起こるか分からない』。明日のことについてのあなたのすべての不安や焦りが役立つことはありませんし、信仰深い人は私を信頼するべきです。悪魔たちはあなたに心配させたり、焦らせようとしますから、彼らに影響されないようにしてください。困難な状況でも私を信じてください。『毎日』すべての仕事を祈りとして私にお供えなさい。そして、『私が導くことをするための恩寵を与えてくれ』とお願いしなさい。静かに祈っているとき、私の指示の言葉に耳を傾けなさい。あなたが忙しくて話しているばかりで私から聞かないようにすれば、私は何をしてほしいのか分からなくなるでしょう。『毎日』少しでも祈りの時間を与えてください、『私があなたの魂に平安を与えますよ』。試練全般について私の名前を呼びなさい。そして悪魔たちによる誘惑や邪魔から私が守ってあげるでしょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、アメリカの海軍力はペルシア湾での石油輸送を止めると脅すイランに真剣に対処しています。イランは収入のために石油輸出に依存しているため、その石油輸出への制裁は財政的な問題を引き起こします。『アメリカ』は自国の海軍活動を展開し、『イランによる大胆な攻撃に対抗しています』。この『米国』の外部依存性は、石油輸入源を守る必要があるときに問題になるでしょう。イランには中国とロシアが後ろ盾になっており、中国は喜んでイランの石油を利用するでしょう。『石油船舶の遮断』から生じうる多くの可能な紛争があります。これらの脅威や制裁は『イランとの戦争に発展し得るが、どちらにも益がない』。中東での平和を祈り続けてください、『いつでも戦争が勃発するかもしれない』からです。」