アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2011年6月7日火曜日

火曜日の6月7日、2011年

Tuesday, June 7, 2011:

イエスは言われました:「私の民よ、あなたが見ているビジョンでは、悪魔たちが自分の言葉で人々を操作しようとする様子を見ています。世界をひっくり返すということは、悪いものを良いと考えさせたいという邪悪な者たちの願望です。政治的に正しいとはされても、それは私に対する侮辱に過ぎない世俗的な感情だけです。堕胎に反対していたら迫害されるし、同性婚に反対していれば誰かの権利を否定していると見なされるでしょう。男女が結婚せずに一緒に住むことに反対すれば古風だと批判されます。毎日ミサに参加したり公共の場所でロザリオを祈ったら宗教的ファンティックとして扱われることになります。私の戒めは変わらないし、決して古風ではありません。罪を愛する人間が現実から外れているだけです。私のことばを教える際に聞きやすくするための合理化を試みないでください。あなたたちが直面しているのは肉体的な欲望と魂の欲望の間での戦いなのです。誰かが罪を犯しても良いと言うなら、信じてはいけません。世俗的人々は広い道を行くことになりますが、私の忠実なる民たちは天国へ行くために狭き門から入る必要があります。群衆と共に罪に落ちないでください。私について永遠の命を得る天国へ来てください。」

イエスは言われました:「私の民よ、この人工的に作られた歯車が地中に埋められるビジョンは、世界一人の計画であなたたちの多くの製造業職を国外へ移転させようとしている証拠です。アメリカの労働者が時給15ドルでは中国での奴隷労働と競争するのは難しいことでしょう。新世界秩序の計画は完全な支配から始まり、まずアメリカの中産階級を排除しようとしているものです。職場がアメリカから離れるために失業率が高いのです。過去5年間で平均世帯所得は減少しており、インフレーションも実際には増加しているにもかかわらず政府の誤情報があります。あなたたち国民の中でも上位5-10%だけが収入向上が見られています。アメリカの財政が崩壊するのは時間の問題で、その時に世界一人の人々は支配を始めるでしょう。そのときには私の忠実なる者たちは私にお祈りし、守護天使たちによって私が用意した避難所へ導いてもらう必要があります。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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