アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2011年5月30日月曜日

2011年5月30日(月曜)

2011年5月30日(月曜):(追悼の日、ジョージ・グリーンの葬儀ミサ)

イエスは言われました:「私の子供たちよ、ジョージは堕胎に反対するために多くの年月を戦ってきた私のかけがえのないプロライファーだった。そのため彼は未出生児のために闘った者として私の精神的な殿堂入りしている。あなたたちはアメリカを守るために命を落としたすべての兵士たちのための追悼を行っている。また、母親たちがもう堕胎しないように祈ってほしい。ジョージは生命の戦士であり、未出生児の命を守ろうとしていた。私の信者たちは皆、生命を保護するために闘った者であるから、彼らも記憶されるべきだ。ジョージは妻マリー・ルーと家族を非常に愛しており、彼女たちを残していくことを残念に思っている。彼は煉獄の上部にいて、天国へ行くためにはもう少しミサや祈りが必要なのだ。煉獄におる魂々のために純化されるように助けるためにミサは非常に重要である。」

イエスは言われました:「私の子供たちよ、悪魔の私への最近の攻撃の中には教会を閉鎖する理由を見つけようとするものがある。このビジョンにおける炎は信者が彼らの教会を開いておくために持続的に努力していることを表しています。確かにあなたたちは司祭数の減少や日曜ミサへ来る人々の減少という問題を目撃したでしょう。物質的にも財政面でも、また精神的には彼らの牧師のために祈り支えることなくば、あなたはさらに多くの教会が閉鎖されることを続けて見るだろう。私の子供たちは司教たちにあなた方の教会を開いておくように説得し闘う必要がある。悪魔の計画により教会を閉じようとすることに対して祈りと公的な証言によって、あなたは牧師がいるまま自分の教会を開けておけるために役立つことになるだろう。毎日あなた方の司祭たちのために祈ってほしいし、また私から離れてしまった者たちは再び私のもとへ戻るように願うことを。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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