2011年5月21日土曜日
2011年5月21日(土曜日)
2011年5月21日(土曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、私はまずパウロと弟子たちにユダヤ人に対して私の言葉を伝えさせた。アンティオキアでパウロとバルナバスが私について教える試みを行ったが、彼らは永遠の天国での命についての私の言葉を拒否した。その後、パウロは異邦人たちに対して私の言葉を伝え始め、彼らはいつも喜んで改心することになった。ユダヤ人はパウロとバルナバスを迫害し、町から追い出すことに成功した。これが彼らはその町での私の言葉の拒否への証として足元の塵を振った理由である。ここに精神的な傲慢についての教えがある。誰もが私のかわいい教会に入ることを歓迎されるべきだ。福音書の中で私は使徒たちに対して私の神性を強調した。私が彼らに父へはただ私を通じてしか来られないと告げたばかりだったのである。フィリップが父を見せてくれと言うと、私は「私は父の中にあり、父もまた私の中にある」と答えた。私は人間的な本性と神的な本性を持っている。それでもなお私は祝福された三位一体の第二位の人格である。これは私の今日の信者たちへの思い出でもある。あなたが聖体拝領で私を受けるとき、あなたはまた父と聖霊も見ることになる。なぜなら我々は一つの神として三人の人格として不可分であり続けているからだ。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方が知っているように一世界主義者たちはドルを崩壊させる計画を立てており、あなたの通貨体系に破産をもたらそうとしている。彼らの多くの戒厳令についての計画は実行される直前まで来ている。これは一世界主義者たちが自分の地下都市での保護場所を準備していることからわかる。彼らはこれらの場所に食料と水を積み込んで何ヶ月も経っている。彼らには暴動や略奪のための食糧があることを知っており、そのため彼らは豊富な物資が揃った地下都市で保護を求めることになるだろう。あなた方はこれらの準備が行われているのを見て、私の避難所に来る時であると知りなさい。私は一年間分の食料や水を必要とするまで蓄えさせたと言った。それどころか一世界主義者たちも六ヶ月分の食料や水を蓄えるように警告している。ドルはすぐに価値がなくなるだろうから、金銀と食糧があなた方の交換手段となるかもしれない。悪人々に対して恐怖することなかれ、彼らはあなたの魂には害を及ぼさぬからだ。」