アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2011年4月3日日曜日

2011年4月3日(日曜)

2011年4月3日(日曜):ラエタレの日曜

イエスは言われました:「私の民よ、今日はロザリオ色の衣装を身につけています。これは大斎期間の中間で喜びを表すためです。今日読むべきものには、私が闇を払い光をもたらしたことを示しております。私は盲目の男性が見えるようにしました。ファリサイ人は私が安息日にその盲人を治癒したという奇跡に信じようとしませんでした。またあなた方の視界には、避難所から闇の中から光へと出てくる人物を見ているはずです。これはアンティクリストの支配下での試練期間中私の保護を象徴しています。他にも奇跡として、私が避難所で食べ物を増やすことがあります。そのため全員が何か食べていけるようになります。私のかわいい子供たちよ、あなた方のキャンプに鹿が肉のために来るでしょうし、私の天使からパンと共に毎日聖体拝領があるでしょう。他にも栽培されたり保存されているどんな食べ物も必要なときには増やされます。また私は世界的な飢饉の前に避難所へ行く前におまえたちが少しでも食べるものを持っておくことを話しました。一年の分くらいの食料を貯めるといいと例示しています。これは私の信者に対して経済的に苦しむことや、そんな大量の食料と水源を見つけることに問題があるという意味ではありません。資金もスペースも限られている人々には必要なものが増えます。またお金とスペースを持っている人はその供給物を数週間かけて買うことで購入することができます。この食べ物はあなた方に私が送る人に分け与えるためのものであり、蓄積しておかないようにです。街中での暴動や混乱が始まり人々が食料のために暴力的に略奪を始めたときには私を呼び出す時です。私の天使たちがあなた方を避難所へ導きますので、護身用の銃は必要ありません。私が保護し提供することを信じてください。そうすれば心の中に平和がありましょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は暫定的な避難所と最終的な避難所を設けるために人々を呼びかけてきました。心の中に避難所を持つことを望む人は、それを建てることができるのです。各避難所には私のために献げられた土地があり、特に最終的な避難所については独立した水源がある必要があります。各避難所には食料品の貯蔵庫があり、そこに来た人々のために食べ物が増やされることになっています。これは、各リーダーが約4年間保存できる食料品の一部を計画することを意味しています。各避難所にはベッドとシーツがある寝室が必要です。このベッド付きの建物も人々が増えるにつれて増やされ、誰でも眠る場所があります。タオル、応急シャワー、石鹸、歯ブラシも必要となります。トイレット用の準備も整えておくべきです。店から独立して生活することを考えれば、避難所で何が必要かがわかります。私の天使たちはあなたを守りますが、私の民は食事や入浴、洗濯など自分たちのことを世話しなければなりません。短い苦しみに耐える準備をしてください。これは聖人になるためのものであり、これから来る試練を乗り越えられるようにするためです。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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