アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2011年3月31日木曜日

2011年3月31日(木)

2011年3月31日(木):

祈りの集まり:

イエスは言われました:「私の子たちよ、人々の庭先にある聖母マリアや私自身の像が破壊されたことをあなたたちは見た。このような破壊を受けた中には、天気が暖かいときに屋外で祈りの集まりやミサを行った人がいる。神聖な像への冒涜は、悪魔たちが私の子供たちをどれだけ迫害するかについてあなたたちに示す一連の出来事の中での最初のステップである。私のための天使の保護を祈りなさい。安全のために私が避難所へと導くときには。」

イエスは言われました:「私の子たちよ、トリニダードには金持ちで教育も受けた人々がおり、また非常に貧しい生活を送る人々もいた。この国の石油資源にもかかわらずだ。それでも貧しき者たちは神への賛美歌を喜びながら歌っていた。強い信仰心を持つ残党が祈り戦士たちの中核を成している。また、多くの人々は礼拝を求めている。彼らは私の聖体前に敬虔に祈っている。」

イエスは言われました:「私の子たちよ、夜になると人々がどんな娯楽も探している。そこで過度な飲酒や淫らな踊りが発生する。信者たちは貞潔で謙虚に生活しなければならない。これは彼らの子供たちに良い例を示すためだ。若者が祈りの集まりに参加して、信仰が継続されるようにする最善の方法は、子どもたちに信仰について教えることである。」

イエスは言われました:「私の子たちよ、祈りを通じて司祭や修道女のために努力しているのは忠実なメンバーだ。彼らはミサと教育のための聖職者が続けられるように教会が維持されることを願っている。宗教生活には静かな時間が必要で、それは彼らの中でのイエスを生きるためである。新しい召命と現在の司祭や修道女たちが強くなり、その使命を放棄しないよう祈りなさい。」

イエスは言われました:「私の子たちよ、神学校と宗教教育は新しい司祭や修道女のための教えに必要だ。通常、主教たちはこれら学びの場所を維持し続けるために資金を募る。また、良い指導者が候補者を見つけ出すことも重要である。彼らは優れた司祭や修道女になる可能性がある人々を選ぶ必要がある。新しい候補者は多くの祈りと強固な信仰で見つかり、彼らの訓練を完了するために必要だ。」

イエスは言われました:「私の民よ、信仰が弱い人やぬるま湯のような人が多くいます。 子供たちと一部の大人たちは、適切な信仰の訓練を受けなければならないし、そうでなければ世俗的な誘惑に迷ってしまうかもしれません。 これが私の強固な信者が機会を見つけて子供たちに対して宗教教育を行い、大人たちをカトリック教会へと導くための訓練を行う理由です。 子供たちが完全には信仰に根付いていない場合、彼らは信仰において弱まり、迷ってしまうかもしれません。 教区の人々もリトリートやミッション、聖書研究を通じて信仰の更新が必要です。 あなたたち私の信者は完璧さを獲得するために、信仰への理解を深めることで成長しなければなりません。 私への愛と隣人への愛において強くありなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、この四旬節は精神的な性格を築き上げるための時であり、また精神的成長のための機会でもあります。 私に助けを求める最善の方法の一つは持続的な祈りに頼ることです。 簡単には諦めてはいけませんが、あなたたちの心が祈りと苦しみと断食の必要性を見つけるようにしてください、なぜなら一部の魂には高い代価があるからです。 四旬節の間中、あなたたちの追加の祈りや金曜日の十字架の道行き、食事間の断食、そして四旬節全体で約束した特別な苦行を思い出してください。 世俗的な快適さに対する放棄と身体の欲望への抑制によって、あなたたちの魂がより多くのコントロールを持つようになります。 私に対して信頼と希望を持ちなさい、そして私は狭き門から天国への道を行かせるでしょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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