2011年2月14日(月曜):キリルとメトディオスの祝日
イエスは言われました:「私の民よ、この峡谷に架かるロープ橋を渡るときには確かに揺れ動く。これはあなたが人生の試練で直面する波乱万丈と少し似ている。時には車や家の問題を修理しなければならないこともあるだろう。また、健康上の問題や親族や友人のそれと向き合うときもある。さらに、あなたは何度か友人たちの葬式に出席している。すべての生活の問題はあなたにストレスを与えるが、心の中には平和を保ち、渡らなければならない橋を渡ることだ。私の助けを祈り、試練を耐え忍ぶ力と悪魔からの誘惑を守ってくれる私の恵みを求めよ。カインがアベルに対する主への寵愛に嫉妬したように、物事や人々によってあまり悩まされないよう心掛け、罪に陥らぬようにせよ。愛の心で進んで、肉体的な欲望には屈しないことだ。」
イエスは言われました:「私の民よ、悪の中央銀行家と世界統一派がその公共関係担当者を使って、彼らの支配がどれほど迫っているかをあなたに伝えている。彼らは力への誇りに満ちていますが、私や反対する人々には弱い存在です。悪人はドルを無価値化させる計画を進めており、破産、パンデミックウイルス、世界的な飢餓によって戒厳令をもたらそうとしています。彼らは人為的に災害を引き起こすこともできます。彼らの意図は、全員にチップを埋め込んでロボットのようにコントロールしようとすることにあります。死の苦痛さえ受けてでも体内へのチップを拒否してください、なぜなら彼らはあなたの自由意志を支配するからです。彼らの他の計画は、戒厳令が宣言される前後でキリスト教徒と愛国者全員を絶滅させることです。私の忠実な信奉者たちは軍隊が体内への強制的チップ埋め込みを始める前に私の避難所に向かう必要があります。戒厳令が支配すると、アメリカは北米連合の一部となり、あなたの全ての権利が奪われるでしょう。その後、大陸間の連合すべてが反キリスト者に引き渡され、彼はその力を宣言するために登場します。これら悪人たちを恐れないでください、なぜなら私は私の超自然的な力によって彼ら全員を地獄へと投げ込むからです。彼らはまず私の災いをこの地上で受けるでしょう。あなたたちは黙示録の章が目の前で実現されるのを見ることになります。そして、あなたは私が忠実に私のもとに残ったことを報いるために平和の時代をもたらすからです。したがって、冷静であり、耐え忍びながら私たちの避難所へ来る準備を行ってください。そこであなたたちは食べ物、水、シェルターそして治癒を見つけるでしょう。私の天使が守りますので武器は必要ありません。避難所に向かうまでには少しだけ食料を手元に置いておきましょう。金と銀は一時的に交換のために使用されるでしょうが、保存する価値としては食べ物の方が高いです。」