2010年7月27日(火):
イエスは言われました:「私の民よ、福音書で私は弟子たちに種まきの譬喩の意味を説明しました。その種は王国の言葉であり、誰にも無料で与えられます。しかし悪魔はこの言葉を聞いた者たちの心から奪おうとします。あなたたちは天国へ私について行くか、それとも地獄に向かう世界的な道を行くか選択する権利があります。魂が私のもとで平和を見つけるものであり、私は唯一その魂を満たすことのできる者です。体は快適さや楽しみを求めるものですが、過度にならないように制御される必要があります。これは魂の欲望と体の欲望の間での戦いが人間の状態なのです。アダムの罪によりあなたたちは弱くなっていますが、私は聖体拝領で自分自身を与え、悪魔の誘惑に対抗する力をつけます。失敗したときは告解に来て罪を悔い改めれば、私が赦してあげましょう。私の秘蹟と言葉を信じることで私を見つめて天国へついてきなさい。」
イエスは言われました:「私の民よ、多くの人が失業し、失業保険が停止し、お金が徐々に価値を失っているときには、暴動と混乱が発生するでしょう。 生存が第一の関心事となり、食べ物や水を求めて群れとなって襲撃を行う暴徒たちが現れます。 店舗は十分な警備がないため、在庫として三日分の食料しかありませんし、それはすぐに消え去りましょう。 そのために私は私の民に対して、万一シェルフに食べ物がなくなった場合やチップで購入できないときのために、一年間の食料と少しの水を貯えておくようにお願いしてきました。 この突発的な暴動は戒厳令を引き起こす可能性がありますし、これが世界統一派がアメリカを乗っ取るための口実として望んでいるものです。 これらの暴動が全国に広がり始めたときには、私の避難所へ行く準備をする時期となりましょう。 捕えられる前に逃れるためにも、私は適切なタイミングであなたたちに立ち去るよう警告いたします。 私の避難所へ向かう途中でも少しずつ食料や水を持っていく必要があります。 人々が生存のために食べ物を求めるとき、理性的な考えはなくなり、ただ群れ心理だけが残るでしょう。 銃器や武器があるためこの時期は非常に危険になるかもしれませんが、私の天使たちにお任せください安全の為には。 私から立ち去る合図を受けたとき、状況を見てすぐにできる限り急いで立つことが賢明であることを理解できましょう。 大勢の絶望的な人々に直面している際は私の助けを祈ってください。」