2010年1月15日金曜日
2010年1月15日(金)
イエスは言われました:「私の民よ、ハイトの貧しい人々が命と家を失ったことを祈り続けてきた。彼らは食べ物や水を手に入れるためにお金を寄付するだろう。アメリカでは少しでも痛みがあると文句を言うし、氷雨で電気が止まるとそれは大変な災害だと思っている。このような破壊と死を見てからは、あなたが持つものや健康に感謝の祈りを捧げるのは良い時期だろう。食べ物、水、暖房、通信など多くのことがあることを感謝しよう。もし家やサービスを失ったらどうなるか想像してみてほしい。氷雨で問題があったりニューオーリンズでの被害を見たこともあるだろうから、災害が生活に与える影響は知っているはずだ。地球中の苦しむ人々に対して慈悲を持とう。あなたたちは私の十字架上の苦しみと共にしているのだから。」
イエスは言われました:「私の民よ、雪が多く降った北部諸州へ警告する。温暖化傾向によって一気に雪解けが起こる可能性があるからだ。これは通常春に起きることだが、冬にも融解期があり得る。時にはこれに重い雨も加わってきた。過去の年々で広範な洪水を見たことはあるだろうが、将来の洪水を処理するための堤防は十分に整備されていない。人は経験から学ぶべきだし、ダムなど適切な場所での溢れ出す水流を逸らせるか遅らせる方法を見つけることもできるだろう。突然の水量増加に対してより広い川床や河川沿いの良質な壁で対応することで、農場や家屋への被害を防ぐことができよう。」
避難所へ出発する際の質問:イエスは言われました:「私の民よ、私のは天使たちはあなたたち忠実な者を道を歩いているときや車で走っているときに見えなくさせるだろう。家から離れて天使の不透明な盾が働く場所だ。夜中に暗い服装で出発すれば、人々はあなたたちが去ったことに気づき難いかもしれない。悪者には見えずとも互いには相変わらず視えるだろう。私の避難所へ向かう途中の裏道を天使たちは導いてくれる。信頼と信仰を持って、私に守られていることを知りながら避難所へ行く旅路や到着後も安心しよう。」