2008年7月7日月曜日
2008年7月7日（月曜）
イエスは言われました：「私の民よ、大きな嵐や竜巻、ハリケーンを見たとき、まず天気予報士のアドバイスに従い、時間があればその地域から避難するべきです。 これらの嵐が発生した夜で、どちらへ行くか分からない場合は、レンガ造りの建物の地下室にかくれることで少しでも保護を得られるでしょう。 一部の人々は天災と罪深い場所の間に関連性がないと思っていますが、これから起こる出来事はその位置からも明らかに劇的であり、このつながりについて疑う余地はありません。 あなた方はソドムとゴモラが彼らの淫乱な生活のため火と硫黄で滅ぼされたことを読んだことがあります。 またポルノ映画を作った場所での地震や、「R」指定の映画を撮る映画スターの家近くでの火事も見ました。 私は時々自然災害を使って、私に対して卑劣な罪を行う人たちへ正義を実行します。 私はいかなる人にも愛がありますし、彼らが悔い改めればその罪は赦すでしょう。 しかし人が私の前で悪事を誇示するならば、彼らは受けるべき公平な罰を受け入れる価値があるのです。 ある状況では私は信者に私が行うこの懲罰を見ないようにと頼みますが、それは彼らが私の正義を見てしまわぬようなのです。 私へ感謝と栄光を捧げよ。私はいかなる人にも公平で大いなる慈悲をもって接しています。 私が判断する前に立つすべての者は、彼らの行動に基づく正当かつ真実な生涯の審査が行われたことを認めていました。」