アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2008年6月6日金曜日

2008年6月6日(金)

(ノルベルト聖人)

イエスは言われました:「私の民よ、多くの無防備な魂が死体を離れて私のところへ呼ばれているのを見ている。これらの魂はあなたたちの暴力的な竜巻で亡くなった人々から来たものだ。また、堕胎によって未成熟に命を落とした赤ちゃんたちの魂も連れ去られていった。この二つの流れが混ざり合うことはアメリカへの警告である。あなたたちはこれらの中には、堕胎による子供殺しのための罰として送られた竜巻があることを知るべきだ。死文化の人々はハープ機械でこの嵐を強化しており、間接的に人々を殺している。彼らは偽りの裁判所判決によって堕胎を推進した。今やあなたたちはニュースで見ているように、リーダーたちがイラク戦争に入るための知性について嘘をついたことを知っている。この証拠があるにもかかわらず、なぜまだ同じ嘘を信じてこの戦争を続けようとしているのか?これら無駄な戦争は終わらせる時だ。あなたたちは影響力を持たずに自分の政府を形成するための人々を残して占領軍として去るべきである。死文化の嘘を拒否し、もしかしたらこの魂たちが体から早期に離れていく無限の流れを止められるかもしれない。」

イエスは言われました:「私の民よ、今年は異常な数の竜巻と高い死亡率を見ている。これらの竜巻の大きさや強度も非常に暴力的だった。私は家が破壊された生々しい絵をあなたたちに見せる。その家族は立ち直るためにどれほどの問題にかかっているのか。保険がある家族は再建できるかもしれないが、完全な交換のためのカバーがない家族もいるだろう。アメリカには多くの災害が発生するが、政府や他国からの助けは非常に少ない。アメリカは他国を手伝うが、あなたたちの災害では他国はほとんど助けてくれない。それでもなお、何も返ってこないことを知りながらも他人を手伝うことは良いことだ。これらの災害に直面している家族のために祈り、彼らを助けるための援助団体へ寄付するように。」

私は、2008年8月のベタニアへの旅行に対してイエス様からメッセージがあるか尋ねました。 イエスは言いました:「私の愛しい巡礼者たちよ、あなたがたのベタニア IV グループは祈りにおいて非常に忠実であり、ビアンキーニ家との友情においても非常に愛情深かった。 この旅行中には航空会社の経費削減や便数および従業員の削減により旅行上の困難が生じるかもしれない。 またアメリカとベネズエラの間での緊張関係にも対処する必要があるだろう。 あなたがたは、私の聖母マリアが常に彼女の小さな巡礼者たちを見守っていることを慰めとして受け取ってほしい。 安全な旅行を祈り、努力して私のかわいらしいお母さんの聖地ベタニアへ来る人々には多くの恩寵が与えられるだろう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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