神父は言われました:「私はこのミサを祝っているすべての人々に、私の祝福を降ろしています。 私はあなたがたのために息子を差し出しましたので、彼があなたがたの罪のために死ぬことができますようにしたからです。 先週は聖霊を称えてペンテコステを祝いましたね。 今では、恵みある三位一体全体の祭りを祝っています。 私は特別な祭りがないため、今日はあなたがたに祝福する私の特別な日です。 あなたは息子の「父なる我」と「十字架の印」で私を最も思い出します。 聖体を受けるときでも、私たちは三人とも一体として受け取られますから、分かれることはありません。 毎日の祈りの中で私たちに助けて導いてほしいと思ってください。 忠実な息子の後をつづき、十戒を守れば、あなたがたは罪によって非難されることなく、天国へ迎え入れられる報いとして受け取られます。「タボール山で言ったことを忘れないでください:『これは私の愛する息子です。彼に聞くのだ。』」(マルコ9:6)
イエスは言われました:「私の民よ、古い伝統的なミサはラテン語では理解しづらいかもしれませんが、聖体への敬意と歌唱には「神聖」という感覚があります。 これは英語で行われるミサに欠けているものです。 活動の中で天使を見せてもらうことは常に起こっていますが、私はあなたがたに私の実在における天使たちの私への敬意と栄光を示すことを許しました。 もしミサで聖体の実在について深く信じる人が多ければ、私の聖体への敬意も増えるでしょう。 また、ミサなしでの礼拝でもあなたがたは天使たちを見ましたね。 聖別されたホストをモンスターンスに祀って三位一体全体にお褒め申し上げています。 義務がないときにも私を訪れる信者の皆様には感謝しています。」