イエスは言われました:「私の子供たち、今日は福音書(ヨハネ16: 29-33)で、私は弟子達に比喩を使わず明確に語りかけ、人子が死ななければならないし彼らから取り去られなければならないと説明しました。私の死によって罪人が救われるためです。また、聖霊が彼らの上に来るように私自身も離れて行かなければなりませんでした。弟子達は自分たちがすべてのことを知っていると思っていましたが、私は常に彼らを驚かせ深い洞察で何が起こっているのか教えました。私がファリサイ人によって殺される時が来ると、彼らは私から離れ散り逃げるだろうと告げたのです。弟子達は自分たちが私を捨てることは想像できませんでしたが、私は聖ペトロに「鶏が二度鳴く前に三回否定する」と言いました。別の時には私の弟子達に明確に言いました、「私が与える肉と血を食べ飲むなら永遠の命があるだろう」(ヨハネ6: 54-65)。この言葉で多くの私の追随者が私から離れました。そこで私は弟子達に「これがあなたたちの信仰を揺るがすか?」と尋ねました。しかし聖ペトロは言いました:「我々はどこへ行けばよいでしょう、永遠の命の言葉を持っているのはあなただけです」。このように多くのことがあり、「敵を愛せよ」や「富んだ者が救われることは難しい」などと言いました。私と私の言葉に対する信仰がない限り、私が言ったすべてのことを信じることは難しくなります。したがって私は弟子達や忠実な人々に対して、「あなたたち全員が天の父のように完全であるように呼んでいる方法を理解できるよう恵みを与える」から私を信じています。「私の言葉を教え続けなさい、世界が私を拒否しても構いません。それは信仰の贈り物だからです」。
イエスは言われました:「私の子供たち、私はあなた方にこの投票所を見せているのは、いくつかの州で新しい選挙方法の出力を検証する際に問題が生じるからです。また以前にも言ったように、もう一つ大統領選があることを幸運だと思ってください。これはテロリズムや自然災害がこの選挙を延期させるほど厳重でない限りの出来事です。十分な祈りとあればこれらのことも軽減できるでしょうが、それ以上の祈りがないと起こり大変な被害と命の喪失を引き起こします。すでにあなた方の国中に多くの地震がありますし続くはずです。私はこのような出来事で選挙が止まらないように追加の祈りとその増幅をお願いしています。また、自然災害による損失から逃れる人々へ金銭や時間での寄付も準備してください」。