イエスは言われました:「私の民よ、雨や雪の夜に旅をすることがどれほど危険であるか知っているだろう。視界が悪く、道路端には白線や反射板、護栄があるにも関わらずだ。これらの標識と保護装置はあなたが道から外れないようにしている。同じように、私はあなたを導き、精神的に守り、天国への道から落ちて罪に陥らないよう助ける者である。また、危険の警告も与え、忏悔で魂を修復する機会も提供する。信仰の目を通じて明確に見えるようにし、天国への狭い道に留まり、罪深い生活様式や世俗的な誘惑から逸れる方法を見つける手助けをする。私をあなたの精神的な護栄とみなし、日常行動で守護天使がアドバイスしてくれると信じてほしい。私の各魂の霊的福祉に気をつけていれば、私がどれほど愛しているか再び見えるだろう。自由意志を用いて私についてきて、愛し、この人生で仕えよ。」
イエスは言われました:「私の民よ、地面から現れたこの人は、迫害の時期に信者が参加する私の地下教会を象徴している。すでに中国での地下カトリック教会を見てきただろう。そこでカトリックが公然と信仰を表明すると迫害されることがある。これら最後の悪しき日々で、神への愛を公開することはますます迫害されると思う。やがてミサや祈りの集会は秘密裏に行われる必要があり、拘留センターの死亡キャンプに連れて行かれないようにしないといけないだろう。戒厳令が布告されたか、体内へのチップが義務付けられた場合には、守護天使が安全な避難所や庇護所まで導いてくれるはずだ。そこで悪者たちから殺されようとするのを私の天使によって保護されるだろう。宗教迫害の初期段階が迫害開始の最初の兆しとなる。あなたたちは命を捨てても、私への信仰を捨てることはないはずだ。私に忠実であり続け、獣の印や体内チップを受けることを拒否せよ、たとえ死が脅かされようとも。私の庇護所で隠れている期間は3 ½年以上ではないだろうが、その後私は勝利して悪者たち全員に打ち勝ち、平和の時代を築いて統治する。」